YouTubeでの音楽活動114

予告通り今日はコメント数の問題について書きたいと思います。

もちろんこれも高評価数と同様なのですが、高評価数が1桁台の曲はコメント数について考える意味がありません。

確実に言えることはコメント数/2>高評価になっていなければあまり気にする必要はないという位でしょうか。

何故2で割るかと言うと、返信もコメント数としてカウントされるためです。

もちろんプロは返信なんてしませんが、逆に高評価数1桁もないでしょうから、そもそもここでの議論からは外しています。

ただアマの場合であれば普通は返信入れますよね。これ入れないと危険ですから。

無視していると思われかねません。一種のコミュニケーションツールです。

もちろん否定的なコメントであれば、この計算は当てはまりません。

ただ話はそれますが、否定的なコメントをされたとしても怒らず返信を書いた方がいい(もちろん音楽とは関係のない内容であれば別ですが)。

人間って攻撃した相手が怒らずに、普通にコメントをすると、逆に自分に非があるように感じるものです。

いずれにしても「千里の道も一歩より」です。高評価数が少なくてもコメントはきちんと書いた方がいいですね。

今日は途中から脱線してしまいましたが、明日からテーマに沿った記事を書きたいと思います。


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