歌の歌い方②
やはり今日も違う記事を書くことにしました(笑)
というのも、そう言えば自分、この前会議で話している自分の声、内容を確認するために聴いたんですよ。
え、こんな滑舌の悪いおじいさんみたいな声…。
正直ショックでした。今はオンラインでの会議が多いじゃないですか。文字起こし機能が付いていますが、上手く機能しないようで、議事録を録っている部下は苦労している、とも聴きました。
普段録音された自分の声って歌っている声しか聴かないんですよね。
全く違うんですよ、声が(汗)。少なくとも30歳以上は違う声(笑)。
どうも普通に話している声と歌っている声、全く違うようです。
多分歌っている時って自分の声を意識して歌っているんでしょうね。だからコントロールの効いた声になっている。
普段話している時は、どんな声かなんて全く気にしていないですからね。
自分は決して好きで歌っている訳でもなく、はっきり言って他に歌っていただける方がいらっしゃれば、歌なんて歌いません。
なのに、やはり歌を歌う時には、どう聴こえるかを意識しているんですよね。
ただ、実際の声と歌っている時の声、違っていない場合が大半でしょう。
多分声を「作っている」んでしょうね。
これがいいことなのかどうかは分かりません。
ただ自分の場合、話している時の声で歌った歌は絶対聴きたくないですね。
これって皆さん、どうなんですかねえ。
まあ、自分の場合、明らかに歌っている時の声の方が評判がいいから、まあいいか(笑)。
明日からこそは、以前書いていた記事に戻りたいと思います。
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