YouTubeでの音楽活動129

次は高評価数5桁台の曲ですね。

ただこの辺になってくるともうメジャーなミュージシャンで無ければいかない数字です。

昔の曲で6桁台は極めて稀で、大抵の曲はこのゾーンに入ります。

というか、最近の曲でもこのゾーンに属することが多いでしょう。

6桁台が普通のように感じている方も多いかもしれませんが、それは6桁台の曲の露出度が高いからです。

見慣れているからそう思えるだけで、実際にはこのゾーンが多いはず。

例えばヨルシカでも、最近の曲だとこの辺のゾーンが出てきている位ですから。

メジャーでもこれが標準だと考えた方がいいのでしょう。

ただ、この辺になってくると、「コメントマニア」が出てくるんですよね。

普通に考えるとこの辺になると、高評価数に対するコメント数比率は更に下がるはずですが、意外と下がってこないんですよ。

もちろん「ライトなファン層」が相当多くない限り、これだけの高評価数にはなりません。

ただ、「熱狂的なファン層」だけではなく、「コメントマニア」のコメントが出現するため様相が変わってくる、そんなところでしょうか。

実際のところはやはり多くて5%程度、標準は3%位でしょう。1%を切っても不思議ではありません。

やはり「ライトなファン層」がいないと拡がりに欠けますから。

だから必然的にコメント比率が下がる訳です。

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blue but green
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