歌が上手いということ㉒
今日は予定通り、誠実に歌を歌うことについて書きたいと思います。
誠実って難しいんですよ。
「Honesty is such a lonely word」ですから。
日本でしか売れなかった曲ですが。
ただ本当は、Billboard Hot 100の24位って結構凄いんですが。
だからピコ太郎は凄いんですよ。あんなローコストオペレーションで77位ですから。
坂本九さんの1位というのはほぼあり得ません。
それこそBilly Joelですら3曲だけですから。まあ基本アルバムアーティストなので当然と言えば当然ですが。
今日のテーマじゃないですね。すみません。
歌を歌う時、大抵の人は力が入ってしまう。
でも何も考えずに歌ったら力なんて入りようもない。
余計なことを考えるから肩に力が入る。
で、歌い上げてしまう。
その結果、自己満足だけの歌になってしまう。
極論すると、ただ淡々と歌っている方がよほど心に残る作品になる。
そうは言っても現状問題としては難しい話なのですが、明日はこの点について具体的に書いてみたいと思います。
現時点ではno ideaなので結果がどうなるのか、全く分かりませんが。
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