ハロー、どこかの誰か

生きてるだけで息苦しさを感じます。 生きてるだけで涙が滲んできます。 この世界は本当に幸せに満ちているのでしょうか。 教えて下さい、どこかの誰かさん。

この苦しさを

最近、何処にいても心が苦しい。 生まれてからずっと過ごしてきた家から毎年恒例の景色が見える。今は太陽に当たって美しい新緑が見えている。それですら苦しい。 美しいものを見ているはずなのに、新しい季節の訪れを確かに感じているはずなのに、心はいつも何処か苦しいままで、改めてこの世界から拒絶されているような気持ちになる。 生きるのに不器用な人たちが笑って過ごせる世界を夢見ている。そんな世界どこにもありはしないのに。 なぜこの世界で死にたくならないのか、聞いてみたい気持ちになる

４月３日（月）の日記

今日も８時ごろに起きて軽めの朝食。朝の薬を飲んでこたつで１１時ぐらいまで寝る。 お昼は食べたいおかずが無かったのでふりかけをかけてご飯を食べた。 そのあとボーッとしたり身体が重かったりでなかなか行動出来ずに午後３時。 最近の生活は毎日こんな感じ。３時からしか動けない自分にイライラして、３時から作業を始めてやっと調子が乗ってきたのに、明日のためにも夜更かしはできないと寝るしかない自分の身体にイライラ。 ベッドの中で目を瞑るときどうか明日は何かが変わっていますようにと願いな

どうしてこうも伝わらないのか。一言一句言葉にしなければならないのかと思うと憂鬱で仕方ない。私の中でうつ病は不治の病だ。

夜に見る方の夢の話

わたしは結構夢を見るほうだと思う。もしかしたら薬を飲まないと眠れないぐらいなので眠りが浅いからそれなりの頻度で夢を見るのかもしれない。 わたしが見る夢はファンタジーではなくかなり現実的で、朝寝ぼけて「課題が間に合わない」とか「学校行かなきゃ」なんて一瞬思ったりする。学生時代なんてとっくの昔に終わったのに。 そうなんですよね。現アラサーのはずのわたし、夢の中では学生なんです。いつもいつも。皆さんはどうなんでしょうか？今の自分？それともその時々？ まあ、悲しいこと言うとその

大事だけれど、そろそろ遠くへ行きたい

まぁ、タイトルの通りなんですが 『遠くに行きたい！』 お気に入りの手芸屋さんの実店舗に行ってみたい！ 超大きいロフトの文具コーナーで爆買いがしたい！ 好きなブランドの服を実店舗で買いたい！ はい、観光というよりは実物を見て物が買いたいんですよね。わたしの住んでいるところにはわたしが好きな物たちの店舗が無いんですよね… おかげでネット様々、たぶん気にいるだろうとちょっとした賭けで買ったりしています。文房具や服はまだなんとかなってるんですが、手芸は何回も失敗してます…、思って

2023年初買い

2023年初買いしたものは皆さんなんでしょうか？ 私はじゃん！これです！ 実は文房具大好きなんですよね。 ペンやノートも好きなんですが 買ってから使わないで眠らせちゃうのは あんまり好きじゃないので ついつい消費しやすいシールが多くなりがち 最近の100均のクオリティはすごいですよね 個人的おすすめはセリアさんです 100均に行くたびに1000円越えは当たり前で毎回自分でもちょっと引く（笑） 今年は楽しいことも書いていこうが目標のLeo

バレバレよ、それ

やっぱりうちの近所の人たちは声が大きい。外での話し声が家の中まで聞こえてくる。もしかしてわたしの悪口を言ってるんじゃないかと不安になるからやめて欲しい。 数年前、近所に４０代か５０代ぐらいの男性２人組が引っ越してきた。すかさず近所の人たちは新しい話題に食いついてその話ばかりしていた。 ・アジア系の外国人と白人の外国人じゃないか？（確かに1人は白人の方） ・アジア系外国人の方がお金持ちでもう1人のほうはお手伝いさんじゃないか？ ・アジア系外国人の方は海外を飛び回って仕事をし

実は苦手な時期

クリスマスからお正月にかけてのこの時期が本当は苦手だったりする。 もちろん小さな頃はサンタさんにプレゼントを貰ったし、お正月には親戚中からお年玉を貰って世界がキラキラしてたのしかった。 そんなクリスマスも今は何が欲しいか分からないから現金ね、と父と母。くれるだけありがたいけれど。ちなみにお正月はただの休み。 わたしにはいま心の余裕がない。正確にはもう何年も前から。自分のことに精一杯。倒れないように粉々にならないように。 そんなわたしにこの時期は鬼門なのである。もらったプ

ねぇ、浜辺にいるわ

まただ、そう思った またわたしは浜辺にいた 持っていないはずの白いワンピースを着て 足元は裸足、塗ったはずの黒いマニキュアはキレイに落ちていた 薄暗い空、彩度を失った灰色の海 眺めていても仕方ない、戻ろう… 「いたっ！」 見ると足の裏をガラス片で切っていた どうしようこれじゃ戻れない その時だった、前方から大きな犬が走ってきた 「えっ？」 戸惑うばかりのわたしの所へ来ると 背中をぐいぐい押し始める 待って、そっちじゃないのに… そんなことを思いながら犬に押されるまま 前

有言不実行

こんばんは。 この前の記事で１１月から日記を書こうかな… なんて言っていたけどメンタルの急激な悪化で 何も出来ず今日まで来ている。 どんなに苦しいときでも出来たネイルが出来なくなり、これは相当やばいなと思って助けを探す。 でも助けなんか何処にもなくて、 両親もいのちの電話もその他そう言った機関も なにも助けにならなかった。 また人に頼っても無駄だという気持ちになる。 何度目だろうこの気持ちは。 学生の頃から相談にはのるが、いざ自分が相談すると皆片手間で、適当な相槌ばかり

自由律俳句　ワンルーム

ワンルームの真ん中 薄暗がりの中で目を開く チカチカとヒカリが爆ぜた 背を向けると暗闇が立っていた 指先からぽたっ、ぽたっ、 暗闇がわたしと混ざっていく 残骸は無能を証明して焦点が合わなくなる すると、とぷんっと沈むのだ 寒い風のふく日の沈む頃 #自由律俳句