0227 体が若干置いてけぼり
これしてああして、と考えるのだけれども、体が重たくてついてこない。
趣味もまた一時中断、noteの更新もしんどくてできなかった。
こんなに体力気力なかったかなと、自分のことが残念でならない。
もうちょっと頑張れてたし、我慢が効いたし、どうしたのだろう。
あ、年取ったということ?
若い時と同じような仕事の仕方をしてはいけないのだけれど、人に何かを頼むことが苦手で、むしろそれが部下に気を使わせてしまっていたりするのかしらとか、ほら、また悩みの沼へ落ち込んでしまうのだった。
どうしてこうも己の方へ刃が向くかね。
そこが悩み。
もっと落ち着いて、もう少し自分を労り許す感じで、生きていきたいものなのだが。
難しいことだ。
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