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チェイサーゲームW2についてまた書ける喜びを噛みしめる【1話感想】

始まったね始まったね始まったねっ!!
え、何がって?チェイサーゲームWシーズン2、チェイサーゲームW2〜美しき天女たち〜に決まってるでしょう!!

2024年1月に始まるや否や話題騒然人気沸騰、この殺伐とした世の中に落とされた一点の光、希望の象徴のドラマこと、チェイサーゲームW〜パワハラ上司は私の元カノ〜の続編です。俺たちのいつふゆが帰ってきました。しかも24:30開始で以前より2時間も早いという素晴らしい編成。え、まさか、シーズン1を見てない?ご存じない?まじ?いや絶対見て?ほんと、お願い、一生のお願いだから。なんならBlu-ray貸すし。

このnoteはそんなドラマの感想を好き勝手綴るnoteです。毎回めちゃくちゃネタバレしつつ長いので、ご注意ください。

もうね、ほんと、1話の前から浮き足立ってた。
9月入ったくらいからずっとそわそわそわそわしてた。事前のインタビューとかも見るたびに期待と嬉しさと好きという感情が高まりすぎて、心臓がぎゅーってなったりしてた。裏話によると、真夏に真冬のシーンを撮ってくださったらしい。そういえば、前回完全に舞台が冬でした。この異常気象の連日猛暑日、朝10時には「熱中症になるから外に出ないで!!」というアラートが発令される高温多湿のクレイジー気象国・日本において、冬のコートを羽織って外で演技してくれたという、その心意気に感謝して、これは正座で見なければならないと心に決めました。しかも関係各所皆様のコメントによれば前回よりアマアマ、イチャイチャも増すらしいじゃないですか。1話直前に放送された菅井さんのラジオ「今日も推しとがんばりき」の中村ゆりかさんゲスト回ですら信じられない糖度でお送りされていて、こりゃー本編大変なことになるぞ、とんでもない甘さだぞ、これは塩でも舐めながら見なければ。。。となりました。

ということで生まれました"塩舐め正座視聴"ですね。
はい。そういうスタイルで拝見させて頂きました。

なんだこのnoteって困惑した方、はじめまして。この後ずっとこんな感じなので、心して読んで頂けると幸いです。ごめん、てか、今回初回から多分一万字ですわ。書きたいことありすぎる。なんかすみません。

はぁ〜!それにしてもさ!
シーズン2シーズン2って口うるさく連呼したのはうちらだけどさ、S2来るの、早すぎん?
びっくりしたよね。まさか年内に来るとは思わなかった、マジで。いいとこで来年の冬とかかなって思ってた。すみませんでした。我々が想像するより百億倍しごできなスタッフの皆様と、めちゃくちゃ人気でドラマや雑誌やバラエティやアーティスト活動に引っ張りだこなのにキャスティングして頂けた俳優の皆様のおかげでこんなに早く実現して、ほんと感謝感謝、全方位ウルトラスペシャルBIG感謝って感じです。てことでね、この勢いのまま、2期終わった後のいつふゆファンイベントのために東京ドーム、今からもう抑えちゃいましょ!!(無理です)

でも、ちょっとだけ怖さもあり。
だって、期待値が高まっちゃってるじゃないですか。前シーズンみたいに、何も知らない状態から始まるわけじゃなくて、8話しっかり何度も何度もアマプラがびびるくらい視聴して、いろんな想像とか、思いとか、ふくらむじゃないですか。こんな二人が見たいし、こうなってほしいし…みたいな。で、普通はそんなすぐ続編来ないし、時間を置いて、少しだけ熱が冷めたくらいのちょうどいい温度のときにS2が来る、みたいな感じじゃないですか。だけど今回はBlu-rayすら発売して2週間くらいのタイミングでS2ですよ。そもそもS1と同じ年にS2やることある?あつあつもあっつあつのマグマ状態。想いという想いがぐつぐつに煮えたぎってますよ。だ、大丈夫かな…とか思っちゃうじゃないですか。

はい。
大丈夫でした。

なんなら期待以上でした。
すんませんでした。若造が、ナメた口きいて。

お前はいつふゆファンイベを忘れたのかと、そういうことなんですね。
あの素晴らしいS1を駆け抜けたスタッフの皆さん、いつふゆをあまりにも理解しすぎてるいつふゆファンイベを開催したみなさんなわけですよ。S1後の、見るに耐えないような批判の声も拾って、どんな2人が見たいか教えてくださいって言える、誠実さの化身の方なんですよ。

冒頭、しょっぱなからもう美しい2人。あまりの完璧さに開始5秒でもうシーズン2ドラマ最終話?って思っちゃった。ステンドグラス輝くチャペルに、それに負けじと輝く純白のドレス姿のふたり。
そしてこのドラマ!!「樹…」から始まりました。
全国の冬雨の「樹…」ファンの皆待望。いるよね「樹…」ファン。少なくとも俺はそう。待ってましたよ。もう冬雨はね、セリフ樹…だけでも成立するレベルですからね。
お互いの名前を呼びあうふたり。ほんと美しい…なんだろう…ここは天国なんかな…。そうか~あのあと、なんやかやあって結婚したのね。
おめでとう!ご祝儀として口座の中身全額包ませていただきます…って思ったのに、誓いのキスの直前でやっぱり夢オチ。
わかってた、わかってたけど!!
もお~これが夢で終わらない世の中に早くなってくれますか????

それはそれとして、完璧な体制で寝てる樹、器用でしたね。
寝起きでも美しすぎる樹。スウェットで髪がぼさぼさなくらいじゃ菅井さんの美しさはまったく隠せてないです。
でもその全身から漂う悲壮感、落ち込んでる感じは一発で見て取れる。そりゃそう。わかる。自分もまじで昔付き合って振られた相手の夢を、もう10年以上経ってるくせにいまだに夢に見ることあるんですよ。(さすがに結婚式の夢は見ないけど)そのときの落ち込みっぷりといったらね、半端じゃないっすよ。あー自分ってまだ忘れられてないんだっていう惨めさ。虚しさ、切なさ。中々癒えないんだよね。
時系列としては、冬雨と別れてカフェで働きだして1年くらいの時期の設定。1年なんてまだまだですよね。とくに樹って絶対引きずるタイプだと思うんだよね。偏見だけど。
この辺りの樹のモノローグめっちゃ良い。なんか、うまくなったね菅井さん。1年経たないうちにこんな成長してく?ほんとさすがですわ。ほんの少し硬さの残る声色で、淡々と語られてくこれまでのこと。初めて見た人にも優しいですね。てかここで流れるS1の映像、何回も見てるんだけど改めてめちゃくちゃ最高傑作ではないですか???まだ途中なのにS1見返したくなっちゃった。

樹の後悔は全身からにじみ出てて。未練は強く残り、毎日占い番組を見てはしっかりそれに影響されて、待ち人来たるって言われればラッキーアイテムの黒い服を身に着ける。待ってるんだね、樹は。別れたのに、それが一番良いって決めたはずなのに。一見矛盾してるみたいな感情だけど、よくわかる。
ここさ、冬雨のことを「あの人」って呼んでるのもよくて、これは完全に自分の癖なんですけど。親しみを込めて冬雨って呼ぶには、二人の距離はもう遠くなってしまったんだっていうのを感じて…切ねぇ…。
ところで樹、さそり座なんだね。ありがとう、こういう情報はなんぼあってもいいですから。

心の片隅で、あの人がどこかにいるんじゃないかと期待している…というモノローグのあとに、実際にそこに冬雨に似た人がいて、しかも大学時代に出会ったときのようなナンパ的絡まれ方をしていて、同じ方法で撃退するという。樹の中身はまったく変わってないのに、そこにいる人だけが違ってしまっているということを絶妙に描いたうまい演出。そして樹の撃退の仕方はめっちゃケンカ強い彼氏が怒って追いかけてくるかも、という作り話をすることなんですね。えらい。でも大学生冬雨はピンと来てなくて終始怪訝そうな顔をしていて、すごいかわいい。もう冬雨もね、ダメですよ。自分のビジュ考えて?レベチがすぎる。こんなかわいい子が道に立ってたらそりゃ声かけるでしょ。よかった樹がいて。まぁ樹もこのあと噴水に連れてって「ふゆって呼ぶね」とか言って距離縮めてるし、ナンパといえばナンパではある。

そんな冬雨とかつて通ったカフェで今や店長をしてる樹。本当に足繁く通ってたんだね。パフェが霞むくらい甘々な2人。樹、そんなカフェでピアス粉々にされたんか…すごい…。
当時はお互い食べさせあったパフェを今は1人で食べています。寂しい。そしてテレビの占いは、またしてもさそり座が一位。「止まってた運命が動き出す日」これ俺もさそり座じゃないんですけど、止まってた運命が今日動き出したんで、当たってますね。グッドラックの一位なので、良い方向に運命が進むということ、ハピエン確定です。ありがとうございます。
対照的に最下位になってしまった蟹座のあなた、と同じ番組を見てる冬雨のインサート。パンドラの箱を開けちゃう不吉な予感らしい。パンドラの箱…これは樹の過去のことなのかな?それとも冬雨ママとの確執??なんだか冬雨は大変なことが起こりそう…でも大丈夫、グッドラックとバッドラックが打ち消しあいますからね。ところで冬雨、蟹座なんですね。ありがとうございます。ほんと、こういう情報はなんぼあってもいいですから。

てか樹さんさぁ、イケ散らかしすぎだよね。道で助けられた冬雨似さんとか、カフェ店員とかみんな惚れちゃってるやん。スター取った無敵状態マリオみたいに道ゆく女みんなオトしてる。本人が完全に無自覚なのがまたいいんだけどね。ちなみに僕もパフェのミントは食べる派です。おそろいだね⭐︎(は?)

そして、シーズン1の最後に繋がる、冬雨登場シーン。なるほど、ここでそうくるかぁ。ところで僕は最終話感想noteでも書きましたが、ここの冬雨の表情で、てっきり冬雨は全部ケリつけてから日本に来たと思ってました。なので樹と冬雨がお互い手を握って見つめあった後にカランカランってドアの開く音がして浩宇と月ちゃんが現れた時は本当にびっくりした。そ、そんなことある?えぇー!?って声出ちゃったよ。

え、これどうなるの?という僕の動揺をきちんと宥めてくれるように冬雨が中国に行ってからのことを説明してくれました。中国に戻り、呂部長経由で全てを知ってた冬雨ママ。冬雨は育児に専念することを約束させられ、仕事もやめ、携帯まで取り上げられて家事育児だけさせられる軟禁状態。いやこれ完全にDVですけど。なにしてんの冬雨ママ。あんたね、自分の子供の人権をなんだと思ってんの?そりゃ冬雨の心も死んじゃいますよ。見てよ!そのせいできゅうりもこんなに大きさが歪な形にバラバラに切られて…(それに関しては冬雨の実力の可能性もある)

そんな地獄の日々の中、月ちゃんが幼稚園で見つけた絵本「タンタンタンゴはパパふたり」を読み聞かせてあげる冬雨と浩宇。ここの中村ゆりかさんの声、めちゃくちゃ心地よかった…ほんとええ声…沁みる…脳からオキシトシンがドッパドパ分泌される…ちょっとこれ全編読み上げ音声発売してくれないですか?課金します。
「このペンギンさん、パパが2人いるんだね。男の子と男の子でも結婚できるの?」
という、ピュアすぎて心が抉られるような質問をする月ちゃん。いや月ちゃん演技うまっ…。ここ一瞬目配せするように冬雨がチラッと浩宇の方を見るんですよね、ちゃんと答えていいよね?みたいな、すっごい細かい演技、さすがっす。
普通は男の子と男の子は結婚できない、と答えかける冬雨を遮って「好きであれば、結婚できる国もある。男の子同士でも、女の子同士でも、関係ないんだ」と答える浩宇。

こ、浩宇ーーーーーーー!!😭(浩宇ファンワイ、号泣)

しかもこのあと、冬雨に日本へ行こう、と提案する浩宇、死ぬほどかっこいい。
冬雨の気持ちを知って、冬雨が何を選んで、なんのために中国に戻ったのかも全て理解した上で、その上で「月にとって誇れる父親でいたいから」
ちょっと待ってよ…カッコ良すぎる…わかりすぎてるじゃん。何もかも、全てを理解した理解皇帝(わかりえんぺらー)じゃん。
もう惚れました浩宇に。浩宇のことは俺が幸せにします。

そして、場面はカフェに戻ります。
月「ママとパパは、一番仲良しなお友達で、ママが結婚したい相手は、樹ちゃんなんだよね」
え、天使??さすがに理解が過ぎてる。生まれながらに全てを理解した、理解天使(わかりえんじぇる)すぎじゃん…どうしよう、俺も育児に参加させてください(やめろ)ハンバーガーめちゃくちゃ買ってあげるよぉ😭

ほんと、あの、おめでとうね。
よかった。パチパチ。ありがとう😭

…は!!危ない、終わるとこだった。違う違う。でもほんとに、これが俺の見たかった最終話すぎる。そして何が幸せかって、これは最後ではなく最初。終わりではなくここから始まるんですね。はぁ…ちょっと一旦噛み締めていい?このシーンを入れてくださったことに、感謝を捧げたいのよ。2人の恋愛ドラマだとして、浩宇は?月ちゃんは?というのはすごい心の隅でトゲみたいに刺さっちゃうので、こういうどストレートな形で安心させてくれるとは思ってなくて、本当よかった。ありがとう…流石です…。いやでもこれも賛否あるんかなぁ、でも少なくとも僕にとっては本当に予想できてなくて、そんな風に正面突破でみんなで幸せになる方法を模索できる世界があるとは思ってなくて、希望だなって思ったんですよね。

そして、ロフトでふたりでゆっくり(ここ重要)話すシーン。てかまたロフト使って、これは流石に樹、職権濫用では?ロフトってラブホなんだっけ?3文字だからって間違えてる可能性有り?

樹にお土産は?と聞かれて「私」と答える冬雨。樹も思わず、なにそれ、かわいすぎるでしょと声が出ます。
いやそれな。1億%の同意。
ちょっと可愛いすぎるでしょ。大丈夫?なんらかの罪に問われない?見てたヲタク、何人か息止まったのでは?可愛すぎ殺傷罪とかにならない?

まさかお土産は私とはね。お土産は?って聞かれてあ〜…あるよ!って一瞬取り出すフリするところまで含めて本当演技が秀逸。もーほんと中村ゆりかさんはすごすぎる。ちょっと振り返ってから私ってやるジェスチャーまで死ぬほどかわいい。なんこれ、二次創作ですか?もしかしてここはコミケ?3文字だから間違えてる可能性あり?

冬雨「樹、あと…もうちょっとだけ待って。ちゃんとママに伝えるから。もう、誰も傷つけたくないし。誰に対しても、誠実でいたいから」

一生待つよ俺(お前じゃない)。誰に対しても誠実でいる、これ大事なことですね。俺これ背中に刻むわ。

と言ったのも束の間、抱き合う2人。え、ええのん?いや俺はええんだけど、なんならもっとやれだけど、ええの?という心配の声が届いたのか、抵抗力ゼロな声でダメだよぉという冬雨。これもダメなのー?という、わんこ感を全開にした樹に、あっさりこれくらいならいい…って許します。うーんせやね、ええね、抱き合うくらいはホラ、友達でもするし。会わない間にキレイになったとお互い褒め合って、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのイチャイチャ具合。画面突き破って甘さが襲いかかります。ちょっと空気中の成分も糖分に支配されてる?なんか空気が薄く感じるよ。クラクラする…(たぶん叫びすぎなだけ)

そしてまた、冬雨を抱きしめたあと、ふいに体を離し、冬雨の手の甲にキスをする樹。
手の甲、腕、髪…とキスの位置がだんだんと近づいていくのに、毎回「これはダメ?」「これは?」と聞いていく、驚きのメロメロQ&A。性的同意は大事だからね!(そういう話か?)ここほんと興奮止まらんかった。ソファの上で暴れながらギャーとか叫びつつ視聴しました。もうなんなの?どっぷりいつふゆ2人の世界にハマってさぁ。この世に2人しかいないの…?いないね…いませんでした。てか樹にダメ?って上目遣いで聞かれたらOKしかないですよね。回答、OK or YESですわ。
そして鼻にキスも大丈夫、いよいよ次は唇、となったら…
「これはアウト」
ギリギリで樹の口を押さえる冬雨。

ダメなんかい!!!!!
ダメ!!!!!なんかい!!!!!!!!


まさかの寸止め
寸止めの寸が本当に寸

すん【寸】スン
ごくわずかのこと。尺貫法の長さの単位。かね尺の一寸は、約3.03センチ。

国語辞書

3.03センチ正確すぎる。定規で測りましたか?

おあずけを食らった樹はだよね、危ない、ダメだよね〜と笑い、冬雨もダメだよぉ〜しっかりしてもぉ〜とふにゃふにゃ笑う。うん、ダメ!と言い聞かせるみたいに言う樹に、危ない、私も危なかったと呟く冬雨。

いやもうキッスせえ!!

結婚式の二次会のノリみたいにキースっキースって手拍子したろか!?
てんとう虫のサンバ歌って「くーちづけせよとはやしたてー♪」のところ無限ループしたろか!!??(古い)

はぁはぁ、すみません。ちょっと興奮がしすぎちゃった。
いやこれやばいすね。ようこんなもん見せてくれますわ。事前に煮えたぎった期待値マグマ、完全噴出。いつふゆ火山ができて日本の地形、変わるぞ?

ここでCM入ってくれたんだけど、本当よかった。危なかった。正気を保てないとこだった。樹にLINEしながらニヤける冬雨(ここ本当にニヤけててめっちゃかわいい)に対する月ちゃんの「ママー、ひとりでニヤニヤしてたら変だよぉ」のセリフ、あまりにも画面の前の俺らに向けられたものすぎる。すみません。くれぐれも人に見られないように、気をつけますね。

そんな感じでニヤけてたら現れました、初恋の相手ヨルム。いきなり樹の頬にキス。そんなことある?外国人か?(それはそう)こりゃーやばいぞ、一瞬の過去回想シーンだけでも相当な樹との深い関係を思わせます。

一方なんも知らずにホテルの部屋でウッキウキで鼻歌歌いながら服を選ぶ冬雨。ちょっと冬雨さーーん!可愛いけど、気をつけて!パンドラの箱が開きそうだよぉ!!

ここ、最後ベッドに倒れ込む冬雨かわいすぎて死んだ。え、ちょっと、天才すぎる、画角が。最後足がちょっとだけ映るのも含めて、すっごい良い。誰ですかこれを撮った方、ほんと、ありがとうございます。素晴らしいです。樹早く会いたいよ〜のセリフも超超超いい。天才か?いや天才だね、知ってた。まさに有頂天、ここが絶頂、絶対ここから大変なこと起きますの予感。

やばいドラマが始まりましたよ。みんな一緒にパンドラの箱、開けようね。期待値マグマでいつふゆ火山、作ろうね。

来週まで正座で待とうと思います。
また書きます!

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