自分のために今日も生きてる
吐き気のするようなnoteを読んだ。
タイトルには、「あなたへの愛だけで今日も生きてる」と書いてある。途中まではeye.という人間がnoteから離れていたあいだどんなことを考えて何をしていたか、が綴られていたのだが、終盤になると、恋心を抱く相手への執着ともとれるような強すぎる愛が、揺るぎのない信念とともに繰り広げられ、私はそれ以上見ていられなくなった。
ところで、前述のnoteを書いたのは紛れもなく私だ。
今このnoteを読んでくださっている人の中には、「やっぱり同一人物