子どもの頃を思い出す
初めましてblueです。
現在、Flutterエンジニアをやっている者です
子どもの頃を思い出す
30代になったこともあり、ある程度落ち着いてきた日々を送ってきました
ある意味ゆとりがあって、ある意味退屈だなって感じよう日々です
そこで最近は今後どうしていきたいとか
自分が好きだったこととか楽しかったこととか
将来のことを考えたり、昔を振り返ったりしています
そこで考えていたのが、子どもの頃を思い出す
子どもの頃って嫌いなものは嫌いで、好きなものはとことん好き
そんな純粋な気持ちを持っているものです
だから、自分は子供達を見ていると面白いなと思いつつ、楽しいなと思うことも多いです
そんな自分の子どもの頃は地団駄を踏んでいる子でした
本当にわがままな感じです笑
そんな自分でも夢中になることはよくありました
それが物を作っているとき
ジグソーパズルとかプラモデルとか
めちゃくちゃにハマっていて、パズルとかは大体、1日で作っていました
また家具とかそういう物でも大体、説明書を見れば作れます
そのぐらい作ることに対しては、ハードルが低くて、何よりも楽しい日々でした
作ったもので遊ぶこともあって、お風呂にいつもおもちゃを持っていくほど
自分はどちらかといえば作ることよりも想像することが好きなんだと思っていましたが、作っていくことのほうが大分、好きみたいです
エンジニアでもそういうところはあります
ただ、エンジニアの場合は作るというよりも考えることが多過ぎて、手をつけることよりもっていう感じなので、ちょっと窮屈に感じたりもします
だからこそ自分が本来楽しかったはずのことを思い返してみると凄くスッキリしました
作ることが好き
そこに才能があるかどうかはわかりませんが、何だかんだ今までの経験だと作れたのも事実
作ることをモットーにしていきたい
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