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FLOW状態になった経験

初めましてblueです。

現在、ITベンチャー企業でWEB・スマホの運用保守をやっているエンジニアです。

FLOW(フロー)と言われる体験をしたことがあります。

そもそもFLOWとは

人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。

フローの中にゾーンがあって、スポーツではゾーンと言われます。

今までずっとFLOWを知りませんでした。
最近になって知ったのが事実です。

小学生の頃、サッカーをやっていた時にFLOW状態になったことがあります。

その時の感覚はかなり気持ちがいい物でした。
パス、ドリブル、シュートどれをやっても、自分の思い通りになりました。

蹴る瞬間にイメージ通りに蹴れたり、ドリブルしてもかわせるとわかっていたり、何でもイメージ通り

極限に集中しているのと体かなり軽いので、どんなことも出来る感じがします。

あれほど楽しい感覚はありませんでした。
自分のイメージと体の動きが重なっている感覚は何にも変えることが出来ません。

大人になってからはそんな体験が無くなってきました。
でも、たまにプログラミングをしていた時、FLOWになったこともありました。

一つの機能で必要なことをすぐに作れて、抜け漏れを作りながら考えることが出来て、そして何よりも実装が早く終わる

そんなFLOW状態に入った経験は珍しい物だと思います。
#私だけかもしれないレア体験 」が開催されていたので今回書きました

あのFLOW体験をもっと増やしていきたい

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blue
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