鉄カブト
gooooooooodest too much feel so highest morning and evening !!!
生きてますか?
今日も生まれたからには生きてやりましょう!
昨日も記事を途中まで書いては、まとめられなくて、もう頭が回らなくて、たった1記事すらも書けないし、連続投稿できないし、何なんだ!って悔しいわけではなく、悲しいような、呆れるような、ずっとモヤモヤしてる気持ち悪い感じです
けれども結局は自己満足で、なるべく品位も質も保ちたいけれど、まだまだ技術がなくて、頭の整理も出来ていないと気づいて、嘆かわしくしくて、うまくいかない苛立ちもあるし、自信なくしそうにもなるし、何でこんなつらいことしなきゃいけないんだって思い始めて、別に誰に強制されているわけではないし、やめてしまおうかとも思ったり
だけれども、嫌な感情も含めて私の中で着実に、表現することの難しいが故の尊さや、必要性すら感じています
自分の中にあるもの、言葉、感情、憂いをスッと出せるほど人間は単純にできていないのだとすら思います
普通の会話でも、あなた様はきちんと自分の気持ち、本音を伝えられていますか?
もしかしたら、自分で自分の本音が分からないってことないですか?
本心のつもりだったけれど、話しているうちになんか違うって思ったり、何となく見えているのに、そこまで言葉が辿り着かない時とか
そうなんです
一回、紙に殴り書きでいいから書いて、全部出して見れば、整理できるかもしれないです
と、思いついてもなかなか行動には移せない
そこにある本音って・・・
知りたくない、見たくないのか、面倒臭いだけなのか
そもそも面倒臭いって感情も、何かがそうさせている場合もあるのです
紙の邪気が捨てさせないようにしていることを思うと、自分の自分とは違うエネルギーの働きで、足かせが付いている
ま、でも、それを知って言い訳にしてばかりでは、結局先には進めないし、自分にとっても苦しい状態のままだとも思います
やっぱり全捨てなのか・・・
私は何となく歌手をアーティストって呼ぶことに抵抗とか疑問がありました
私の中でのアーティストっていわゆる表現者です
芸術で表現する、表現したものが芸術性がある、どっちなのか
どっちにしても、こうするって決めて、取り組んで形にするのは、思惑があってのことで、それはクリエイターだと思うのです
アートとは、降りてくるものって感じがするのです
自分の意思ではない何か
出さずにいられないものというか
分かりますか?
日本の伝統工芸品も民芸品も「用の美」と言われる機能性を備えた美しさがありますが、あれはアートではなく、クリエイトだと思うのです、もしくはデザイン
アートって、究極の無駄だとも思うのです
だって、無名だと価値がない絵が、有名だと何億円になるって、感性と情報だけで、もし、世間に認められていなくても、感性が共鳴したらそれは誰かのゴミでも、誰かの宝にもなるって、アートにしかないと思うのです
もし、クリエイトなら機能が加わるから、感性に響かなくても、その機能が欲しい人には必要なわけで
歌手をアーティストと呼べるのは、個人的な主観だけで、情報としてアーティストって言うのは変な感じがします
歌が上手くて、情感込めて歌えるとしても、決まった歌詞やリズムがあって、それを機械のように満点に歌えるのって、ただの歌手だと思うのです
練習で磨かれる部分はあるにせよ、私は、下手でも声やリズムや響きが好きかどうかで選んでいるところがあります
ま、何でもいっか
とにかく、今の自分が一歩成長しようとしているのだと思います
心のままに書きたいことを書く、私の表現をしていく、それも有りだとも思うし、けれども、もっと効率良く、伝えたいことを伝わりやすい言葉や文章で表現したいとも思うのです
そうか、だからジャンルを絞るべきなのか
私の興味の幅は無限にも広がるのだけれど、自分で自分のカオスに溺れてしまっていては、読み手の人にはもっと伝わらないだろうとも思います
ましてや、文章だけでの表現なので
でも、そんな簡単に頭がまとめられる人間なら、発達障害にもなっていないわけで
100人くらいが一気にやりたいこととか、言いたいことを言い合っている感じです
そして、これからは小さい声も、弱かった立場も皆平等に共生していくつもりなので、余計に今は混乱過渡期です
全部粉々にして混ぜると言うよりも、全部を生かしたいから、潰さずに、色も残したまま、一緒にしたいのです
絵の具の色も、それぞれ綺麗で、それぞれが様々な形で存在したら楽しいし、その中でバランス取れたら最高だと思うのです
形も何も壊して、全部一緒くたにしたら暗い茶色っぽい色になってしまうだけです
頭の中が難しいなら、やっぱり物理的にものを減らすしかないかな
怖いけれども
きっと私の中に全部有ると思うので
残したいものはデータで
って何回この話をするんだ、すみません
昨日、里山暮らしの本を読んで、もう私がやりたいことだらけでした!
自然の中から生み出すモノたちは、ゴミだって出ないのです
なんて素晴らしい!!!
全てが循環できるのです
生きるの下手過ぎですが、とにかく自分で納得できないと動けないし、はっきりしていないと凄いストレスで体調悪くなるし、こんな自分も可愛いじゃないかって切り替えられるのは、ここで書かせてもらっているおかげです
最後までお読みいただき有難うございます
笑う門には福来る
ではまた