【2024年5月】読書記録
読んだ本
Clean Architecture
ソフトウェアを変更しやすい状態に保つには、「振る舞い」だけではなく、「構造」にも注目する必要がある。変更しやすい構造を実現するため、関心事を分離し、依存性を制御する考え方や方法について説明されていました。
新しいLinuxの教科書 第2版
CLIに絞って、Linuxの基本操作について解説されています。VirtualBoxを使用してハンズオンで進めていけるので、基本を学び直すには良い本でした。
仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」
IT技術者に限らず、これらどのような情報についての知識が求められるのか、何故それが必要なのか、ということが学べます。IT技術者としても勉強になる本です。
読んでいる本
Design It!
「具体⇔抽象」トレーニング
気になっている本
ドメイン駆動設計をはじめよう
『Learning Domain-Driven Design』の翻訳本。原書は買ったもののEventStormingの章しか読めていないので、これを機に読みたいと思っています。『現場で役立つシステム設計の原則』の増田さんが訳者。
関数型デザイン
ボブおじさんの新しい著書。(Cleanシリーズではない)
アーキテクトの教科書
関数型ドメインモデリング
『Domain Modeling Made Functional』の翻訳本。