今日、自分なりに思考が深くなったかな、と思えるような出来事があった。 スポーツジムでの出来ごと。 風呂場から出て体を拭き、いつも通り全ての荷物を持ち、(すぐに帰れるように)洗面室に向かった。靴を床に置いてドライヤーで髪を乾かそうとした時だった。 「すいません、ここみんな風呂上がりに使うところで、靴を持ってこないでね。ロッカーに入れてください。みんな使うんで、申し訳ないけどもよろしくお願いしますね。」 そう声をかけてきたのは、ジムでよく見かけるオーストラリア出身の外国人であっ
１３時 知人のライフプラン設計を行う。FPとは、人の夢を叶えるためのお手伝いをさせていただく仕事。夢を叶えるための手段として金融商品があると言う認識。僕は分が悪い何の目的でやっているかわからない保険ばかりにフォーカスしてしまっていた。これが悪いわけではないが、ここばかり考えてしまうのはNG。一番重要なことは、目の前の人の夢を叶えること。これだけ。本当にシンプルで良い。 １５時 新宿にて某生命保険会社の方とお茶（営業？）をした。１５分遅れてしまったが不機嫌な素振りも見せない対
みなさんは青いバラの花言葉をご存じでしょうか？ バラには青い色素がないので、青いバラというのは自然界に存在しません。そのため、青いバラは長いこと「不可能」という花言葉がつけられていました。 しかし、バイオテクノロジーの力を用いれば、青いバラを誕生させることは可能であると考えた日本のサントリーとオーストラリアの企業は、１９９０年から研究をスタートさせます。１４年に渡る研究を得て、ついに２００４年に世界初の青いバラを誕生させることに成功しました。 この時、青いバラの花言葉は
