能動的に聴こうとすると、出会うような音楽
解説苦手ですけど、一言で表すと、タイトルみたいな音楽と思います。
そんな気がします。
クラシックギターには、19世紀に使われていた楽器のレプリカや、当時の楽器があり、現代の楽器と異なる響きがあります。(左記リンク参照)
ピアノも同様に、現代のピアノ以前に使われていたフォルテピアノがあることを知っていました。
たぶん音の響きが当時に近いのでは?
と思ったのが調べるきっかけです。
フォルテピアノでシューベルトを弾いているピアニストで調べて名前を知ったのが、Sir Andras Schiff。
ピアノを弾く人には、有名な方なので、知っている人も多いかもしれません。
プレイリストにしようにも、どうまとめていいやら。
バッハのソロピアノ、パートナー塩川悠子(Vl)とのデュオ、フォルテピアノ(シューベルト)での演奏でまとめました。ゴールドベルク変奏曲は、1982年録音のものを選んでいます。
※追記:ゴールドベルク変奏曲のアリア
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?