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自己愛こそ人が生きる課題
自分のことを好きと言うとよく、ナルシストという言葉が世に溢れ出てきて沸騰したヤカンのようにピーピー泣き喚き人を不快にさせる。
だがしかし、自分のことを好きなこと=ナルシストなのか?わたしは、ナルシストとは自分のことを愛おしい人が言われる言葉だと感じる。大切にしていて、可愛がる様。それが愛おしい。好きとは元々、心惹かれること。気にいること。という意味がある。ならば、あたしの場合は、自分のことが気に入
重量オーバーのサドンデスゲーム
重い。重すぎる。
なぜこんなに重いのか。
(※この重いと言う言葉の真意は察してもらいたい。)
既にもう、自分のことが嫌いになる。いや、もう嫌いだろう。
だが、自分のことを嫌ってる奴が他人から好かれるわけがない事は100も承知だ。
なんでだ、なんでなんだろう。
もうダメなのか、ダメなのだろか。
死なない奴の死にたい訳
人間誰しも、いや、生物誰しも
1度は死にたいと思うものでしょう。
だがしかし、想像はしていても実行するものは数少ないでしょう。
僕もその1人です。
死にたいと思うは毎日、なぜなら?服のためにしか生きていない廃人です。
そんなわけないやんと思われ見られていると思うでしょうがそれが事実です。
皆さん、失恋している人、病んでいる人が仕事ではそのように見えない人は周りに居ますよね?
僕もそのタイプな
死ぬ昼もあれば生きる夜もある
みんな、昼間は学校へ行ったり仕事へ行ったりして、生きている。
その生き方は、本当に生きているのだろうか。機械のように働き、聞いてもいない授業を受ける。そうじゃない人も確かに居るよ。でも、それでもそんな人達はきっとわかってると思う。昼間は自分が死んでいることを。
そんな彼らは夜を生き、夜を楽しみ、夜によって昼間を生きらされている。美しくも残酷な世界でかすかに見える幸せを噛み締めて彼らは今日も夜を