【エッセイ】漢方薬を床にぶち撒けた夜、一人暮らしの宿命を悟った
テーマ:一人で暮らす一緒に暮らす
過去一ふざけた記事になってしまった。
本当に、本ッッッッ当に不味かったんです。
後にも先にも、あれ以上不味いものを口にしたことはないです。
一人暮らしは結構楽しめました。飲食店勤務経験もあるし、そこそこ綺麗好きだし、一人でいるのは快適だし。ただ、何か面白いことがあった時、すぐ誰かに共有できないのは、時々辛いもんだなぁと思いました。その時のテンションでないと伝わらない面白さってありますし。
ちなみに、表紙に漢方薬をぶち撒けた買ったばかりの本とは、「南瓜とマヨネーズ」です。
実写映画を見に行った日、そのまま下北沢に行かないといけなくて、どうしようかと思いました。気が狂う一歩手前でした。その後耐え切れず買った原作漫画です。
元彼と逢瀬を重ねる主人公に対して、先輩が言った台詞です。
いや〜〜〜沁みますね〜〜〜〜!!
グサグサきますね!!まったくね!ほんとにね!
映画を見た著名人、特に銀杏BOYS 峯田和伸さんからのコメントが全てを物語っていて、印象的で今でも覚えています!見つけたから貼っておきます!
うっかり古傷を抉ってしまったのでお暇します!アディオス!