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メンタルの改善の為にボルダリングが良いというので始めたんです。 超ストレス解消法という本にボルダリングが紹介されています。それによると、 メンタルの不調に悩む人々が週3時間のボルダリングで、何もしない人達と比べて4.5倍も症状改善。これはすごいなと思いやってみようということで。
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自分を変えたいけどなかなか変えられない、と以前は思っていました。現状による害を被っている人ほど、現状を変えようとしないといわれる。既存のシステムを正当化すると心が落ち着くという効果があるとか。 つまり落ち着く為の脳の自己防衛機能が作動していたと捉える。落ち着いたのならやるべき事をしよう。 変わる為には何が必要かなとよく考えた結果、好奇心と心理的抵抗感の除去だなという結論に至ったというお話です。 そんな感じで駄文を書き連ねつつ、今日は私の人脈について記録しておくことにする。
昔から自己主張が苦手で色々と苦労したものです。仕事でも話し合うめんどくささを考えたら自分でやってしまった方が楽と考えるようなタイプでした。そんな私も意見をしなかったせいで大きな誤解を招き、失敗し、考えさせられる事もありました。 そんな訳で原則を参照すると、 意見の目的はどうするかを決めること。 感情に流されるまま、あるいは流されていると気づかずに意見をする人もいる。対立してしまえば自分の正しさを証明したいが為に説き伏せる事が目的となってしまっている人もいる。 意見の不一
同僚の友人が問題を起こしたとのこと。 話を聞いてみるとお客さんと揉めたとかなんとか。 なにやらお客さんを軽く注意したら逆ギレされ、少し熱くなってしまったとか。詳しい話はわからないのだが。 落ち込み易いやつだからなぁと心配していたので、友人でいたいのなら軽く連絡でもしてやりなと声をかけた。内容なんてどうでもいい。そんな時に声をかけてくれることがありがたいものさ。 そうだな、あんたの考え方は間違っていない。寧ろ立派なものだと思う。その後の行動が間違っていたんだろう。気にするなと言
早く成長するにはどうしたらいいのだろうとよく考えていました。勉強にしても仕事にしても、とかく焦りがちだったので。そのくせ割り切るのは早かったりするのだけれど。 徹底的にオープンになるという原則があります。 自分にはエゴと盲点があると認識し、他の人はもっとよく見えているかもしれない。と考えればよりよい意思決定が出来るようになる。 自分の選択を健全に疑う神経質になれば、徹底的にオープンになれる。それは異なる視点や可能性を探す能力であり、正しくありたいという気持ちを学ぶ喜びへと
自分と他人の人物像を知り続ける。 徹底的にオープンになる努力をする。
何故なら、原則が合致して解決出来るのなら更に距離が縮まるから。オープンに違いを議論し誤解のないようにする事。違いを話さなければ考え方の溝が広まり、やがて大きな衝突が来る。考え方の同期を取るのには時間とエネルギーを充分に使う。それは最高の投資になる。 私事ですが少し前に見た意見の対立について考えた内容を記録しておこうかなと思います。
久々に売れた記事なので再編集します。 最速で喋りたいならフォニックスとチェンジザワードを徹底的にやる事。 知人で英語講師をしている方の言葉です。 いかに英語を扱う習慣を日々の生活に落とし込むかがキーになる。今の時代、ネットを使ってスキマ時間だけで上達する人もいるだろう。
デザインとは、ニーズを満たし生活に意味を与える為、環境を形作る本性である。 -英国作家ジョンヘスケット-
12/5 脳が喜ぶ最強のテクノロジー。 秘訣は報酬をいかに提示するか。 クリエイターの結論は、報酬自体は大事ではない。 大数の法則とは?胴元が勝つようにシステムされている。システムとして個人が勝つようには作られていない。 報酬の出し方が上手いのが中毒になる理由。 中でもニアミス演出とスピード感。 あとちょっとだったの感覚を高めたマシンではプレイ時間が10-20パーセント伸びる。ニアミスの目撃だけでも興奮度は大当たり並。 スピード感は回転を上げることで獣が報酬を期待し、モチ
健康的な食事量が増え、記録回数は多いほど食生活は改善していく。プチ断食を慣らすためにカレンダーに12時間断食から記録を続け、今では16時間。これからは野菜の量でも記録してみよう。