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現実

現実逃避は得意技、
目の前の難題などはいつも後回しがお約束、
煩わしい事からは逃げの一手、
諍いになる前にコソっと離脱もお決まりの私なんですが。笑。

「加齢に加え檄太りで街歩きもままならず!」、

本日ですが現実と直面、
判っていたが避けていた事柄でタイお馴染みの体重計、
1B投入、
乗ってみて判明ですがなんと97,1Kg、

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ほんと、
驚愕でしたね。笑。

人生、
最高に太った時期が92Kgでしたが5Kg以上のオーバー、
あと少しで夢?の100Kg、
そらぁ~、
街歩きもしんどい筈ですよね。笑。

体の不調も書いてますがやはり原因は体重増加、
内臓脂肪も関係しているんでしょう。

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右ですが160表示、
体重計、
使い方がよく判りませんがおそらくは身長投入でBMI数値が出るんじゃ?!。

計算してみると肥満度2、
適正体重から30Kgもオーバーしているようです。

今までは目を伏せ知らぬ存ぜぬで過ごして来ましたが現実直視、
尤も、
肥満指数を知ったからといって生活は変わりませんが。笑。

貧相な食生活、
太る要素もない筈なんですが思い当たるのは食っちゃ寝、
タイ語ならギンレーウコノーン、ギンレーウコンーン(กิน แล้วก็ นอน)と2回繰り返しますがあまりいい意味では使われませんよね。
キーキアット(ขี้เกียจ)、
怠け者の所業故にタイ人にはイメージダウンのワードーです。

タイあるあるのひとつに数えられる体重計、
ほんと、
街中どこででも存在しますよね~。

防備録が発端の貧乏ブログ、
ちょい遡って見ましたが2019年11月9日土曜日の記載、
貧乏生活、
喰うものと云えば朝の無料カレーがメインだった頃ですが、

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85,2Kg、
こちらでも十分に肥満なんですが2年ちょいで12Kgの増、
何でこんなに太ったのか自分自身でも不明、
誰からの束縛もなし、
自由気ままな生活でストレス皆無故なんでしょうかね。

兎に角、
100Kg台突入はなんとしても避けなければなりませんが街歩きも減った今、
さてさて、
どうしたもんでしょうかね~。笑。


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サナームルアン、
今とは異なり市民に開放されていた時代の一コマ、
タイ、
詳しい方なら丸分りでしょうが体重計を使った商売、
今ではウワン多数、
私も一員ですが昔のタイ人は間逆、
太っている方など稀でしたよね~。


ソンブーンの謂れでしょうが金持ち≒太っている(豊か)、
飯をバンバン喰える余裕があるからでしょう。

街中、
体重計で溢れてますが無用の長物、
私も初乗りから2年が過ぎようとしてますが。

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サムローン運河の橋の下、
家無き人の集まるコミュニティですがふと思い出し、
そう云えば橋上、
体重計が置かれてました。

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拾い物だと思われますがやはり古くからの商売、
現在、
体重計乱立の元なんでしょうかね。笑。

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タイあるある、
大昔からの体重計乱立の背景話ですが自身なりの見解、
一部分転載致しました~。笑。

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ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプラ…

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