ヘーへーウアン

場末好き、 煌びやかな場所等には一切興味がありません。 尤も、 スクンビット界隈で飲め…

ヘーへーウアン

場末好き、 煌びやかな場所等には一切興味がありません。 尤も、 スクンビット界隈で飲める余裕もないリタイヤ組みです。 移動は赤バス8B、 年寄り半額のMRTには稀に世話になってます。 今まで撮り溜めた場末写真、 上げて行きますので気が向けば応援お願い致します。

マガジン

  • モノクロームバンコック(表裏一体)

    ちょい思い事で離脱、 どうやらnoteさん、 裏話は禁止のようですし。笑。 裏話が書けぬならフリーの表話のみ、 面白みもありませんのでプライスダウン、 今までの記事総まとめにて体裁を整えます。 また気が向けば追加していきますのでよろしくご理解下さいませ。 陽が差せば影が出来るのは道理の筈、 世の中、 綺麗事だけではないんですが不思議です。笑。

最近の記事

馴染みのマーク

暑くてどこへも寄れず、 汗だくにて帰部屋、 どうやら今度は雲行きが怪しくなり間違いなく大雨に、 古着の山、 久々に漁ってましたが制服(水着)発見、 ブラックシャークと書かれてましたがどこの店なのかも不明、 単なるシャークならソイカにありますが。 お気にLadyに着用、 GOGOなどに行かずとも変態プレー?が楽しめそうですが。笑。 説明の必要もないポロシャツ発見でつい求め、 未だ喰った事もないタイ吉野家のポロシャツ、 こちらのTシャツはMサイズ、 どんがらのデカイおっ

    • Here We Go Bangkok実泊

      風邪改善せず、 どこへも出れずブログねたにも不自由してますが。笑。 ご近所、 Here We Go Bangkokを紹介してましたがゲストさん実泊、 設備一式、 簡単に映してますので続きです。 部屋への妖しい?階段上りから再スタート、 ドミ部屋が並んでますが6人部屋、 ファラン姉ちゃんのおみ足が写ってますが男女混合、 やはり、 若くて恰好いいあなたなら軟派し放題のようです。笑。 室内ですがまぁ普通のドミ部屋、 カーテンがあり助かりますがカンボジアではカーテンさえなしのフ

      ¥100
      • 新編成1-80E乗車

        乗車前、 盛んにコールの車掌さんでしたがバス前面には黄色い補助版にて高速道路利用の赤バス、 側面、 降車時に写してますが幸いにして英語表記、 しつこい程にExpWayとも書かれてます。 タイ語表記なら読んでいる間に出発で置いて行かれは必至なんですが。笑。サイアムパークにファッションアイランド、 赤バス60番の派生で間違いなし、 つい乗り込んでます。 こちらも降車時なんですが1-80E表示、 今までは見た事も無し!、 都バス再編成、 ほんと、 難儀なんですが今までの知識がパ

        ¥100〜
        • プラチュワップ キーリー カン(現地から)

          日に一本のトンブリー∼ランスワン行き3等列車ですが貧乏南部行への唯一手段、 南部の中心都市、 ハジャイ迄の半分ほどの工程でしょうか。 ハジャイ、 2度の訪問経験ですが一度目はホアヒンからの2等寝台列車利用、 夜行便、 寝ている内にハジャイ着で面白味もない旅でした。 2度目は空+陸路、 クアラルンプールからアロースター空港へ、 週2便、 今の新空港が出来る前でしたが空港敷地内での野宿、 アロースターからタクシーにてタイ側ダンノック入り、 翌日ハジャイへ向かっています。 帰国、

          ¥100

        馴染みのマーク

        マガジン

        • モノクロームバンコック(表裏一体)
          138本
          ¥100

        記事

          氷解

          知る人ぞ知る地獄寺ですがワットプートウドム、 訪問は2020年11月、 過去記事、 最後に添付しますがまずは重複のお詫びですかね。笑。 過去動画はこちらに置き直しましたが寺訪問時には意味が分からず!、 金の成る木ではなく女の成る木、 地獄のメイン、 面白くて何枚も写真に収めてましたが意味は分からず、 根っからの鬼畜、 摘み放題なら嬉しいと当時は書いてましたが。笑。 コイン投入、 骸骨さんが漕ぐ三輪車に連動でくるくると回る仕掛けも秀逸でしたが。 (音量注意)。 地獄寺、 ど

          ¥100

          悪臭漂い

          ラタナーコーシン島、 初期の外堀に相当のロップ(アッサダン)運河ですが川底見え、 右手の建物は国を守る国防省、 100B置屋もすぐ側ですよね。笑。 ラーチャーダムヌン通り方面も当然に同じく、 タイ、 なんでもかんでも運河放り込み、 バンコク都、 幼児に告げるような施策にて運河にゴミを捨てるな!ってなお達しも出てますが民度、 如何に低いかも分かりますです。 7月、 おっさん誕生月にて運河美化計画推進中、 水位低下、 汚水の流れ改善、 効果が出ているとも思いませんですが。

          ¥100

          出店

          ついに旧市街へもスーパーリッチ登場(出店)、 私に恩恵はないですが王宮周辺観光の外国人には便利でしょうかね。 オープンしたて、 本部からの役員でしょうが盛んに写真写し、 私も持っていたオレンジカラーの販促品も未だ健在、 ヤワラーt、 今から思えば差し上げたのをちょい後悔でしょうか。笑。 オールドサイアムプラザ1F、 以前はコーヒー屋でしたが撤退でスーパーリッチ入居、 これもオールドサイアム、 リニューアルの一環なんでしょうかね。 相変わらずレート悪し、 1万円で2、

          ¥100

          確認済み

          プロモーション、 タイ語ではプロモーシャン(โปรโมชั่น)でしょうが一泊135B、 言っちゃ悪いですが最近では珍しいタダ同然の宿泊賃です。 リライフ、 書いていた再オープンGHですが500B→135B、 ほんとかと疑っていたんですが昨日実際に出向き、 フロントでの言質が取れています。 旧市街、 観光客も増えていますが周辺ホテルも宿泊代高へ、 ラタナーコーシン(ロイヤル)ホテルなど、 周辺、 一泊千Bほどは取られます。 個室ではなくドミオンリーだそうですがやはりファ

          ¥100

          地獄の3日間

          久々の夜ってまだ20時前でしたが物凄い数の立ちんぼさん、 文字通り、 溢れていると云っても過言ではなし、 やはり不景気、 生活もますます苦しくなっているんでしょう。 ラーチャーダムヌン通りも王妃カラーの紫へ、 今年もただ飯あり、 テーブルを埋め尽くさんばかりのタイ人溢れでしたが。 騒音、 地獄の3日間スタートですが早くも酔っ払い多数、 日本ではまず不可の大音響響きでほんと、 頭が可笑しいとしか思えませんよね。 日本人のおっさんには理解不能、 早々に離脱でしたがタイ人鼓膜

          ¥100

          月変りへ

          パデッジ・ダッザコン砦、 王宮を囲む城壁にも紫ですが6月現王妃誕生月にて生まれ曜日カラーが紫、 ラーチャーダムヌンクラン大通り、 新たな建造物も書いてましたが本日のバス車内からの写真、 むさ苦しいおっさんではなく王妃にて一安心でしょうかね。笑。 月変わり早々には王妃誕生日、 早くも準備、 終わったようですが5月も本日でお終い、 今年もただ飯、 あるんでしょうかね。笑。 王宮を取り囲む壁ですが砦名残り、 写真、 タイ国防省側の出っ張り部分です。 形状異なり、 こちらも同じ

          ¥100

          本日のブログから

          都バス(BMTA)、 親方日の丸ならぬバンコク都にて人を積む気も無し、 万年赤字でいっそ歩合制、 人を積まぬば給料削減がいいのかもですが。 バス停、 手を上げてもスルーはお約束、 運転手気分(采配)、 ルート変更に飯買い下車もお約束です。 荒い運転、 そう云えば日本での車内転倒事故報道も見てますがこちらでは日常、 着席を待つどころかステップに足を架けた途端に発車、 お爺ちゃんにお婆ちゃん、 例え杖つきであっても容赦はありませんが。笑。 タイ、 はっきりとした階級社会にてお

          ¥100

          本日のブログから

          お初

          ウォンウィエンヤイ帰り、 陸橋渡りで対面のバス停へなんですが208番赤バス、 都バス番号改変、 書いてましたが今まで208番表示の赤バスなどはなし、 別番号、 改変された赤バスなんでしょうか?。 赤バスマニア?、 慌ててスマホを構えてますがやはりしっかりと208番表示、 行先まで確認出来ずが辛いです。笑。 今まで欠番だった5番赤バスも復活へ、 やはり今回の番号改変、 ひょっとして新たな路線も誕生しているのかもです。 前と後ろ、 番号表示板なんですが白ではなく青色にておそらく、

          ¥100

          ファランポーン②

          ファランポーン駅、 SL展示は書いてましたが新しい車両が追加、 どうやら、 これからの利用は6番ホーム以降になるようです。 鉄ちゃんでは無し、 どんな種類のSLなのか見当もつきませんが喰いついたのは後ろ、 知っているようで知らないような、 しかし、 どこかで見た記憶もあるんですが。 ピカピカに磨き込まれてましたが宛ら新調車両の如し、 タイ文字、 調べるのもだるいんで想像ですが2495年から2530年まで、 36年前まで使われていたようですよね。 アメリカの文字も見え

          ファランポーン②

          光溢れ

          ラーチャーダムヌンクラン、 ラマ5世、 パリのシャンゼリゼ通りを模し建設されてますが通り一面のイルミネーション、 暑い国でのクリスマス、 なんど経験したのかも忘れましたが負けず劣らずに派手、 本日(6/3)、 現王妃スティダーさんのお誕生日に伴うライトUPですよね。 当然に休日、 月曜は振り替えにて3連休となるタイですがカレンダー業者も大変、 王妃が変る毎、 修正も必要ですし。笑。 歩道上には家無き人も溢れ、 皮肉な光景が広がる場所でもあります。 どこで見上げても月は

          行き着く姿?

          煙出し、 どういった物かは分かりませんがファランポーン駅での映画撮影(TV?)、 早朝の光景演出、 スクリーン上では朝靄と写るんでしょう。 強烈なライト照射、 こちらも朝日演出でしょうが綺麗な女優さんなら駆け寄っての写し、 しかし、 列車での別れシーン、 何てことない男優でした。 ファランポーン駅、 使われなくなった線路上にはSL展示、 ちょい予告にて書いてましたがいづれは古い映画の撮影場所へも、 ノスタルジック演出、 100年ものの駅舎、 映画などには欠かせぬ存在でし

          うだうだ⑨

          腹減り、 昼飯なんですが何を食おうかと思案中、 ざっとですが一巡り、 タンブン飯、 余程並ぼうかとも思いましたが人の多さに加え当たり前にタイ飯配布、 食傷、 ぶっちゃけですがタイ飯など食いたくもありませんです。笑。 歩道上、 蠢く人もお約束なんですがつい踏みそうに、 帰部屋、 土産に頂いたレトルトも食い尽くしてますがやはり貧乏飯回帰、 白飯に味噌汁、 梅干があれば他は不要、 バンコク、 金さえ出せば当たり前に日本食(外食)も可能なんですが望めず、 やはり長期の沈没には