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病みつきカレーへ


インド人街、
細い路地でインド人おばちゃんが作るカレーは間違いなく本場もん認定ですかね。笑。
持ち帰り、
米の炊き上がりを待ってますが待ちきれずスープを口に、
正に、
得も言われぬ絶妙のスパイスにて早く米が炊けないかもと。
初めての味、
お隣りのシーク教寺院の振る舞いカレーも本場もんなんでしょうがまったくの別物、

おばちゃん、
朝からせっせと作っていたのは知ってましたがシーク教寺院ならただ(無料)、
帰りは当然に腹一杯にて持ち帰る事さえ頭に浮かびませんですよね。笑。

アルミ鍋2つ、
カレー、
2種類しかありませんが大量に作れず無くなれば終了、


おばちゃん、
気持ちよく写真も撮らせてくれましたが如何でしょう。
美味くない筈がないインド人地元カレー、
そのお味、
伝わりますでしょうか。笑。

足と手の赤いマニュキュアは女残り?、
60歳くらいだと思われますが美味いカレーと年齢は関係なし、
サイトゥン、
熱くないのかとも心配でしたが大丈夫との事、
骨付きチキン、
一本丸々入れてくれようとしてましたが入らずでこちらからマイペンライ、

仕上げ、
どんな香草かは分かりませんが袋内へ散らし完成、

おばちゃんご尊顔

周辺、
リトルインディアなどのインド飯屋もありますがぶっちゃ気お高いですよね。
簡単な食事でも300B、
まぁ、
普通の日本人なら問題のない金額なんでしょうがリタイヤ組のおっさん、
円-タイBレートに苦しんでますが加えてバンコクの物価高、
そろそろ限界にてタイ追い出され目前ですしね。笑。
ラオスキープ大暴落、
タイBが2倍の価値になっているラオスがベストなんでしょうが長居は出来ず、
やはりカンボジア逃避しかありませんですが。

いつの間にか愚痴になってますがこちら持ち帰り専門、
残念なんですがそもそも狭い通路にて喰うスペースも確保出来ず、
残念っちゃ残念です。

絶品のルーですが写真ではその色合いまでは分からず、
一色ではなく、
様々な色が入り混じっているんですが。
骨付きチキンも食べ応えあり、
まさに、
病みつきカレーになりそうなんですが私的難点はやはりお値段、
100B札出し、
釣りは期待していませんでしたがジャストのようでエプロンへ終われ、
日に100B生活、
今では70B生活へと落ち込んでますが一日の食費と同額、
それに、
お隣りのシーク教寺院なら無料です。
シーク教、
こちらのカレーも美味いんですが軍配は間違いなくおばちゃんのカレー、
しかし、
無料チョイスしか出来ない悲しいタイ暮らしですかね。笑。

シーク教寺院お隣り、
インディアンエンポリアムデパート駐車場通路横、
インド食材店横でやってます。
(路上で店名なし)。
メニューは日替わり、
昼過ぎには売り切れているかもです。

シーク教寺院、
結婚式の装いでしたが別に珍しい事でもなく年に5回ほどは遭遇、

その為か本日は振る舞いカレーがなくの空振りへ、
赤バスも続々と廃止、
委託バス利用で15Bも支払ったんですが。笑。
まぁ、
お陰さま?でおばちゃんカレーお初持ち帰りでそのお味に感動は出来ましたが。
帰りは歩き、
日々変わらぬ無料カレー行、
明日以降も続くんですよね。笑。

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