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教訓 パフォーマンスを上げたいなら緊張しすぎて自信がなくなる前に走ろうぜ

この記事は「あの頃の私に伝えたい10つのこと」という、海外ノルウェーでPT専門学校に通った私の経験をもとにかいたエッセイ風のマガジン記事です。

とても簡潔に今日は記事をかきます。

口頭試験など、短い時間の中で自分の最大限を見せつけないといけない。例えば私で言うと学生時代毎セメスター訪れる日本語以外での口頭試験。

緊張は誰でもしますが、試験前突然負のループで自信がなくなり頭が真っ白になることがよくあって、それをどうにかしたくて、色んな解決策を考えてきました。

結局行きついた、これは必ず効いた!という短期の対策は・・・・

走る。

試験場近くの駐車場でも階段でもどこでもよいです。思いっきり走れる場所を探して、試験に間に合う直前まで、交感神経を刺激してアドレナリンをあげる。

緊張するのは良いことです。でも緊張しすぎて自分のパフォーマンスができないのは残念なことです。騙されたと思っていつかそういう状況に遭遇してどうすればいいかわからなくなったとき、緊張に飲み込まれる前に走ってみてください。(´・ω・`)

でも最後に言っておくと、一番の解決策は場数をふむこと、この1本です。 

けれども短期の対策として身体を動かすのはとてもおすすめします!

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「あの頃の私に伝えたい10つのこと」


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