Day108→読みたくなるnoteとは。
読みたくなる記事は。
世間では3連休×2という、贅沢な休みがあったようだ。しかし、漏れなく弊社は連休など無い。むしろ書き入れ時。というワケで、諸般の事情により長文が書けない状態となっている。
何があるというワケでもないが、矢鱈めったら時間が無い気がする。元から要領が良くないので、まとまった時間を取らないと集中出来ないというのもある。結局、やらなくていいことを先延ばししてしまうのだけど。
さて本題。唐突だが、読みたくなる文章ってどんなものだろうか。特にnoteで思う事。当然ながら私基準。
興味を惹くもの
→単に自分が興味あるジャンルについての話だったり、「読ませる」何かを持っているものとか。「気づき」を教えてくれるもの
→多様な価値観だったり、自分が持ち合わせていない角度から語っているものは、読んでいて興味深い。共感ポイントがあるもの
→自分と似た境遇を持っているとか、あるいは似たような経験をされてきたとか。思わず「分かる!」と頷いてしまう。意外とコレが多い。
番外編として、お馴染みさんの投稿。内容や頻度はさておき、「人となり」が見えて来るものは興味深い。当然お会いしたことがないので、プロファイル通りかどうかは分かりようがないのだけど。
とはいえ、極端に違っているとは思えないんだけどなー。入口はnoteから機械的にオススメされるモノが多いんだけど、継続的に読んでいるnoteは、良い意味で引っかかりがあるモノなんだと思う。
逆にゴメンけど。
途中で読むのを諦めるパターンとしては、話の結末が明後日だったり、どこかから拝借したようなものだったり、虚栄を張っている内容だったりすると、もういいかな、って思うようになる。
もちろん、読む私に余裕が無くなってパスしがちになる、というコトもあるのだけど、反応なども気にしつつ、読むだけにしようかな、とか、読んでもスキを押さない、とかも意外とある。
書き手の力量に依るモノが大きいとはいえ、継続的に追っていると、どこかで話の辻褄が合わなくなったり、意外とボロが出るようになってくる。創作ならいいんだけど。書いてる本人は気づかないんだなコレが。
また、私の場合は愚痴とか悪口とか、ネガティブワードは全然大丈夫なほうなので気にならないのだが、逆にHappyなのしか受け付けない、「負のオーラ」とは距離を置いてしまおうという方々がいるのも事実。
恐らく気が合わないんだろうなー、相性が悪い事にしてしまおうということで、見て見ぬ振りをしたり、あえて距離を置くコトもある。ただ、さすがに自分への悪口は耐えられない。笑
煩悩。
通番108回ということで、折角なので煩悩の話でも(強引)。
ちょっとした用があり、群馬県邑楽郡板倉町まで。パワースポットとして知られるらしい?雷電神社に行ってみた。いかにも御利益がありそうな佇まいで、縁結びの御利益もあるらしい。
欲というのは尽きないもので、もちろんお賽銭を弾んで参ってきたワケだが、さて御利益の程は?
板倉町といえば渡良瀬遊水地。「道の駅かぞわたらせ」から徒歩数分のところに「3県境」というのがある。何があるというワケでもないが、平地では珍しいのでちょっとした観光スポットになっているようだ。
ちなみに、森高千里さんの曲で知られる「渡良瀬橋」は、栃木県足利市にある。渡良瀬遊水地からは30kmほど離れているのでご注意を。
何の話なのかよく分からなくなってきたが、小出しにするほどでもないのでまとめてみた次第。これで9月もおしまい!
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