Day137→ぶらっと探訪。の続き。
さて1月も下旬、寒かったりそれほどでもなかったり、流行病が増えているとかでいろいろ大変。気をつけても防ぎきれない部分もありますが、それでもご注意の程を。
さて本題。正月用の投稿企画で江の島に行ったという記事で、
と書いたのだが、いろいろ調べてみると、どうやら凄いとの情報。気になるので行ってみることにした。
というワケで、また江の島へ。まさかひと月の間に2回も行くなんて。これも後で知ったことなのだけど、JR・小田急藤沢駅南口から路線バス(江ノ電バス)が運行されている。橋を渡って入口まで乗り入れているので便利。
夜なので多くの土産物屋さんが閉まっている上に、江島神社も無人(参拝は可能)となっているので、一度に楽しむなら、あまり遅くならない時間に訪れた方が良い。
ちなみに、江の島シーキャンドル(タワー)と江の島サムエル・コッキング苑は夜8時までで、最終入場は夜7時30分。江の島エスカーは夜7時05分で終了するので、過ぎてしまうと自力で上り下りする必要がある。
茨城県土浦市の霞ヶ浦総合公園で行われていた「光がつくる“Art”水郷桜イルミネーション」も結構な規模だったのだけど(今季は終了)、江の島のほうは「湘南の宝石」と銘打っているだけのことはある。
特に、「湘南シャンデリア」と題されたイルミネーションのトンネルは、LEDの量が半端ない。準備も物凄いのだろうけど。イルミネーション好きなら行って損は無いと思いますよ☆
以下ギャラリー。
おまけ。
実は、渋谷から江ノ島まで1時間少々で行けることが判明したので、渋谷PARCO GALLERY Xで開催中の「OVER THE SUN PARK~私たちの花が咲いたよ~」のついでに寄ってみた。1つの用事だけではもったいない気がする。
ジェーン・スーさん手作り、ガンバレ☆プロレスについて熱く書かれた壁新聞も要注目。ラジオあるあるなのだけど、パーソナリティの直筆が見られるのは貴重な機会。さすが物書き、丁寧な筆跡。
空いていればすぐ入れるけど、会場はあまり広くないので、場合によっては入場制限が行われることもあるとのこと。入場料800円(おみくじ付き)。イベント期間は2024年2月12日(月・祝)まで。
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