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良い感じで「パーパスは中小企業の未来を描く」の講演資料ができました。

11月1日に広島市で開催される広島県中小企業診断士協会で講演が決まり、
講演資料を作成しました。

パーパス経営デザインを普及させて、仕事にも結びつけるために2024年度は活動しています。光栄な事に、中小企業診断士の日の記念講演でパーパスについて講演することになり、資料作りに励んできました。
自分でいうものあれですが、会心の出来です。

シン・経営術と名付けてますが、私が学んできた経営術
私には知的資産経営がベースにあり、これにより、デザイン経営もパーパス経営も、そして一番リンクしている人的資本経営もスムースに取り組めました。

資料の作成では、生成AIも使ってみました。
パーパスと理念の定義については、私自身で定義していますので、これについては、当日の講演で公開します。


仕事では、営業研修、社員研修、新規事業創発研修の研修講師をしています。研修の際に、社員に自社の経営理念を知っているか聞くのですが、
正式に答えれる人は、ほんの僅かです。

これは大きな問題です。

今回の講演は、スライドで100枚となり超大作となりました。
ここまで作成したのは、この講演で終わるのではなく、講演を通して
中小企業に啓発し、パーパス経営の導入をはかっていきたいからです。

講演時間が2時間で、重要なことは時間をかけて話したいので、シミュレーションしてみると時間が足りませんでした。
これから2時間でおさまるように、スライドを減らしていきます。

11月1日までワクワク感を大切に維持していきます。


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