「日曜日の初耳学」に出演しました!
10月30日(日)放送の「日曜日の初耳学」の「初耳トレンディ」へ、ビズパ メディアプランナーの加藤が”街中広告マニア”として、出演いたしました!
今回は、撮影当日の裏側の様子や、テレビでお伝えしきれなかった、街中広告の面白いキャッチコピーをご紹介していきたいと思います!
連絡は突然に。
加藤は、広告ラボの編集長も務めています。
広告ラボは、広告業界にまつわるニュースや、話題になった広告等をご紹介しています。
よろしければ、ぜひご覧ください!
今回は、この広告ラボを見て加藤への出演オファーをいただきました。
加藤は、毎週月曜日に渋谷・新宿エリアを中心に「広告巡礼」を行っていて、見つけたユニークな広告を広告ラボや、ご自身のTwitterへ投稿しています。
彼のスマホの中には10,000枚以上の広告写真が入っているそうで、これはもうマニアとしか言いようがありませんね(笑)
当日の街中広告マニアの様子。
さて、撮影当日の加藤がどんな様子だったかというと、緊張とワクワクにあふれていました。
ここからは、当日の様子をご紹介していきます。
放送時間は短かったですが、街中広告のキャッチコピーの魅力が少しでも伝わっていましたら幸いです!
まだまだあります。街中広告のキャッチコピー
番組をご覧になった方はご存じだと思いますが、今回の初耳トレンディのテーマは「キャッチコピー」でした。
放送では「あなたとコンビに、ファミリーマート」「お待たせしました。」※全裸監督をご紹介していましたが、街中広告のユニークなキャッチコピーはこれだけじゃありません!
そこで、今回は、テレビで紹介された以外の、ユニークなキャッチコピーをご紹介していきます。
写真も、採用も、解像度が大切です。
こちらは、人材サービスを展開する企業の広告です。
このキャッチコピーは採用を行う企業に向けて「目の前の応募者に、ピントを合わせて向き合えていますか?」というメッセージを伝えることを目的にしたものだそうです。
写真の求職者の顔にモザイクが入っていることも、このキャッチコピーの内容と合致していて、とても分かりやすい内容になっていると思います。
#若者に売れたい
キンカンが若年層ターゲットに渋谷で出した広告のワンフレーズです。
若年層におけるキンカンの「古くさい」「自分向きではない」というイメージを払拭したくて実施したもの。
「#若者に売れたい」という正直すぎるフレーズにユニークさが出ていますよね。
あえてクリエイティブをシンプルにして、カッコつけすぎない工夫もされたとのこと。
この広告についてのインタビューを広告ラボに掲載していますので、こちらも読んでみていただけますと嬉しいです。
上を見ろ、星がある。下を見ろ、俺がいる。
今はなき、東急百貨店の壁面に掲出された全裸監督の広告です。
「お待たせしました。」の時もそうですが、自社のコンテンツである「全裸監督」のセリフを抜き出して広告にしたもの。
全裸監督を見たことがない方は、一見何の広告か分かりませんよね。
でも「これ、何の広告だろう?」と思わせるには十分過ぎるインパクトです。
これでもまだまだご紹介しきれていませんが、街中には、キャッチコピーだけではなく、面白い技術を使った広告や、ユニークな場所に出された広告など、各企業の様々な工夫が詰まっています!
他ものも見てみたいと思った方は、ぜひ広告ラボや、加藤のTwitterを見てみてください
ビズパは積極的にメディアからの撮影をお受けしております。
取材のお申込み、もう少しどんな会社か聞いてみたいという方は、弊社HPよりお問い合わせ下さい。
▼ビズパHP
また、ビズパの仕事に興味をもって下さった方がいらっしゃれば、是非、採用HPをご覧ください。カジュアル面談も大歓迎です。
▼採用HP
▼ご応募はこちらから!(カジュアル面談エントリーも)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?