『フルリモートワークになって良かったこと』
こんにちは。
あっという間に2月になりましたね。ついこの前正月が来たと思ったら、もう節分?!と昨日焦りました^^;
2022年の恵方は北北西やや北らしいです。我が家も今年も元気で過ごせるように、今夜は恵方巻きを無言で食らいつきたいと思います!
さて、今回は「フルリモートワークになって良かったこと」について、少し書かせて頂こうと思います。
リモートワークへ変わった時の心境
私はWebデザイナーとして日々ビズリンクスでお仕事をしています。
コロナ禍で、完全リモートワークとなりました。
20代から出勤するのは当たり前の時代を過ごしてきたので、正直「家で仕事って集中できるの?」「切り替えが難しそう」と不安が先にきたのを覚えています。
予想通り、始めの頃は「切り替えの難しさ」や「対面でない事のもどかしさ」を感じることもありました。
ですが、1年半の時を経て、すっかり日常です。人間大抵の事は「経験と工夫」で何とかなるようです。
どんな工夫をしたかは、別の記事でご紹介するとします。
リモートワークになって良かったこと1つ目
リモートワークになって良かったと思う事の1つ目は「朝から仕事がはかどる事」です。
私は現在、6歳と4歳の子供のママをしているのですが、保育園への送りをして駅まで行って満員電車に1時間弱揺られて、やっと会社着いた時には若干疲れている・・・といった状態でした。
リモートワークになってからは家に戻って、少しコーヒータイムをとって「さあ、やるか!」と挑むことが出来ます。余裕って大事ですね^^;
リモートワークになって良かったこと2つ目
リモートワークになって良かったと思う事2つ目「時間を有効に使える」というところです。
正直これが1番大きいです!
1.5時間かけて出勤している時は、子供の病院1つ行くのも大変でした。しかも子供ってしょっちゅう風邪引くので、毎月病院、、なんてことも。更に雨なんて降っていたらもう帰宅した時にはクタクタ・・・。
それがリモートワークになってからは、「今日は夕方病院行きたいから、30分だけ早めに上がって、その分明日の朝早く始めよう」という感じで、自分のスケジュールをある程度調整出来る様になり、結果的に時間を有効に使える様になりました。
急な体調不良(今の時期は熱がなくても少し咳が出るだけで登園できない、なんてこともありますよね・・・)も、軽症であれば、子供見ながら仕事できちゃいます(^ ^)子供見ながらの仕事はもちろん大変ですが、「子供が風邪を引くたびに仕事を休む」というストレス、「本当は休ませてあげたいのに、、」という罪悪感と常に隣り合わせだった頃に比べたら、私は良かったと思っています。
そういった時も出来る範囲でスケジュールを調整しながら、うまく仕事ができる様に工夫しています。
さいごに
そんなこんなで、フルリモートワークになって良かったことをまとめてみました!
これからもビズリンクスでのお仕事についてや日々のことなどを書いていきますのでもし宜しければ見てみて下さい(^ ^)
最後までお読み頂きありがとうございました!
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