あくつん/あっちゃん

人生経験や考え方を面白がって聞いてもらえることが多いので誰かの何かの役に立てばと思い、…

あくつん/あっちゃん

人生経験や考え方を面白がって聞いてもらえることが多いので誰かの何かの役に立てばと思い、 人生を振り返るという意味でも書き残します。 多少は変わり者の自覚があるので賛否両論あろうかと思いますが、 そのくせ何分気が脆いもので、 ご批判は手加減して頂けると嬉しいです。

最近の記事

家族のグループラインに、実家に飾られた雛人形の写真が送られてきた。 女の子の厄を引き受けてくれるお守り、という記述もあるけど、 華やかな結婚式の場面を模した人形がそのまま厄を引き受けるとはまた面白い。 そんなお雛様はタンスに仕舞われている間何を考えているんだろう。

    • 知らない世界

      自分の知らない世界のものは大抵嫌いです。 今は特に男の世界が嫌いです。 考えるだけで嫌になるので具体的には話したくありませんが………!!! 仮に「それ」とします。 男で集まってワー、みたいなそういうのです。 でも元から嫌いなわけではないのです。 「それ」によって自分に都合が悪い状態になったから嫌になっただけなのです。 男の遊びとでも言いましょうか、 昔はそういうのかっこいいなと思ってたし 自分も入れてもらってました。 でも今「それ」のせいで(というのは完全に私の主観

      • 気に入っている相手が気に入っているものは、 とてつもなく気に入らない

        • 否定

          悪いところは、 否定されるとムキーッとなるところです。 でもそれが可愛いところってことにしてもらえます? 自己嫌悪に陥ってしまうので。 でもまたそこが可愛いところ(エンドレスリピート) そういえば前回の話は、 「趣味」「思想」「好み」に関して、 という注釈が必要でした。 自己肯定感は低いと思います。 だからこそ、なのかもしれません。 以上です。

        家族のグループラインに、実家に飾られた雛人形の写真が送られてきた。 女の子の厄を引き受けてくれるお守り、という記述もあるけど、 華やかな結婚式の場面を模した人形がそのまま厄を引き受けるとはまた面白い。 そんなお雛様はタンスに仕舞われている間何を考えているんだろう。

          共感

          共感されたくないのです。 「分かる!いいよね〜」 「私も好き!」 「気が合うね!」 は、困ります。 「変わってるね」 「こんな人初めて見た」 「ちょっとおかしいんじゃない?」 は、大好物です。 否定されるために語っているのですから。 自分のお気に入りの人が周りから共感されていて、 自分はそこに入れないとき。 これはかなり落ち込みます。 矛盾しているけれど。 自分は必要とされていないのかもしれない、 と感じる。 自分は特別だと思いたい。 否定するのは愛情表現。

          変わり者の生き方

          初めまして。 生きていると止め処なく考えや意見が浮かぶ頭をしておりまして、 それをただ受け流すのはもったいない。 それと、余裕が無かった昔の自分が 「今の自分のことを忘れたくない」 と思っていたので、 忘れぬように思い出しながら書き残します。 手始めに素性を明かすことは敢えて避けたいと思います。 なんだかその方が面白い気がするので。 いろいろと想像して頂けると嬉しいです。 しかし、読んで下さる方がいたとして、 どんなリアクションをもらったら嬉しいのか、 自分でも

          変わり者の生き方