共感

共感されたくないのです。


「分かる!いいよね〜」
「私も好き!」
「気が合うね!」
は、困ります。

「変わってるね」
「こんな人初めて見た」
「ちょっとおかしいんじゃない?」
は、大好物です。

否定されるために語っているのですから。


自分のお気に入りの人が周りから共感されていて、
自分はそこに入れないとき。
これはかなり落ち込みます。

矛盾しているけれど。

自分は必要とされていないのかもしれない、
と感じる。


自分は特別だと思いたい。

否定するのは愛情表現。

以上です。

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