青春の闇、歪み、悩み
"ずっと自分のこの性格から逃げていたんだ"
"どうしてオレ達ああいう連中と違うんだろう"
漫画「さくらの唄」を読んだ感想です。
noteでは結論だけお伝えします。
結論
①清涼感の上巻とスリルの下巻
下巻はかなり重い
②青春の葛藤が好きな人にはオススメ
③自分らしさや、やりがいに向き合う勇気
をもらえる作品
はじめに
「さくらの唄」は1990年から1991年にかけて「週刊ヤングマガジン」に連載された安達哲の漫画作品。
単行本3巻は絶版となっていますが、文庫版で上下巻として販売中です。
人の視線が気になりすぎる、絵の得意な高校生、市ノ瀬 利彦(いちのせ としひこ)の青春と葛藤を描いた作品です。
それでは解説していきましょう!↓↓↓↓↓↓↓↓
最後までお読みいただきありがとうございます!
自分の行動の指針はどの欲望や信念に従うべきか。見つめなおすことができました。
重めの漫画や映画もたまにはいいものです。↓これも心が動きました。
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