自信喪失状態から若さを取り戻した方法
『青天の霹靂!39歳でまさかの子宮摘出!』
実はワタシ、25歳からエアロビなどの
運動指導者として人前に出る仕事に携わっていました。
でも37歳くらいから筋腫が急激に発達!
大好きな運動指導者としての仕事も
大量出血のためままならなくなっていきました。
夜寝るときも漏れが心配で
ベッドにビニールシートを敷いて寝るも
まだ不安だから夜中に何回も起きて
夜用ナプキンを取り換える日々。
睡眠不足で日中はフラフラな状態でした。
ここで私の目の前に2つの道が・・・
ひとつは
手術をして好きなことをやる道
もうひとつは・・・
一般的な女性としての幸せ、
子どもを産むために
やりたいことをあきらめる道
年齢的に子どもが持てる
ギリギリの年齢だし
子どもを産めという
親プレッシャーもすごかったので
正直、悩みました・・・
でも
世の女性をいつまでも若々しくいさせたい、
という夢を諦めたくない、
という気持ちが強くて
子宮摘出手術に踏み切ったのです
自分で決めたことではあったけれど
その結果、私のココロを暗くしたのは
子宮を無くした悲しみもありましたが
もう一つ・・・
このまま老け込んでしまったらどうしよう?
という恐怖。
ずっと運動していたから
手術したら
元の元気なカラダに戻れる、
と信じていたのに
現実は甘くなかった!
手術後、
「お湯もれ」
を体験してしまったのです。
お湯もれってわかります?
湯船に浸かった際、
膣の中にお湯が入って
湯船から立ち上がったときや少し時間をおいてから
お湯がジャーっと出てしまう現象・・・
これ、このままだと
尿もれにもなるんじゃないの?
尿もれなんて、まさに老化現象じゃないか!
と焦りまくり、
まずはカラダの仕組みを知らなければと、
解剖生理学や運動器系の解剖学などを学びまくり
ヨガインストラクターや美容整体、
アロマセラピストの資格も取得。
この学びに10年以上、
金額にして500万円以上はかかりましたし
今でもカラダの勉強は続けています。
そして女性が毎日を快適に楽しく過ごせる
カラダつくりのサポートをするための環境つくりの
学びにも(集客法やSNSの使い方など)
かなりの大金を使いました(-_-;)
その甲斐あって
女性のお悩みに寄り添うような
アロマ&ヨガのサロンを
2014年にオープンしたのでした。
そしてある団体から
『骨盤底筋群エクササイズ』の
トレーナーを育てるお仕事をいただきました。
広島、福岡、佐賀などに出張もして
トレーナー育成をし、
充実した生活が出来ているなぁ、
老化とは無縁だわーーー
と思っていた時に撮った1枚の写真に愕然としたのです・・・
その写真を見たときの私のココロの声がこちら
↓ ↓ ↓
ブサイクーーー
めっちゃ老けてるーーー
まぶたは垂れ下がっているし
ほうれい線はクッキリ、
アゴはもたついているし、
首のシワも・・・
こんな顔でよく人前で講師できてたな、と愕然としたのでした・・・
『老け見えから若見えへ!自信を取り戻せた私』
自分の現実を突きつけられた私は
どんどん自信がなくなっていくのを感じていました。
それまでも自信満々、というわけではなかったけれど
たくさんの知識を得て実績も積み、
お客様や生徒さんのお悩みに寄り添い、
それなりに人様のお役に立てていると思っていました。
でも自信がなくなるにつれ、
本当にお客様や生徒さんの
お役に立てていたのだろうか?
という疑念が湧き、
カラダも老化しているのに
ココロまでもかたくなにこわばって
老化(硬化?)していくのを止められませんでした。
そんなどん底なわたしでしたが
このままでは終われない、と
今まで自分が学んできたこと、
実践してきたこと、を棚卸して
独自のプログラム
「ボディメイク若返りプログラム」
を開発!
「ボディメイク若返りプログラム」は
今までの食習慣を見直し、
カラダの中から若返るために
28日間の16時間断食をし
生涯老化しないカラダつくりを
習慣化させるプログラム。
自信喪失していた私ですが
「ボディメイク若返りプログラム」で
美スタイルを取り戻していきました。
私の想いは
『最期の瞬間まで、
やりたいことができる
後悔のない人生を送れる人を増やしたい』
ということ。
そのためにも私自身がもっと若返って
もっともっと自信をつけていきたいと
若返りプログラムを、日々、実践中!
女性はいくつになっても、もっとキレイになれる!
さぁ、私と一緒に若返って悔いのない人生を送ろうではありませんか♡
☆【ボディメイク若返りプログラム】は
動画講座です。
老化をふせぎ若返りたい方、
詳細をみてくださいね。
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