心地よい温活と、肌に触れるものの知識
手足が冷えていると、寝つきがわるくなりますよね。
足湯はおススメです。
洗面器だと両足が底に着きません、タライならOK。
足湯バケツも売っていますが、高価なものだと、フタ付きで、お湯が冷めないような製品もあります。
手軽で効果が抜群なものとして、お腹に湯たんぽを置いてみてください。
1000円以下で買えそうな小さめサイズのミニ湯たんぽがおすすめです。大きいサイズだと重いですからね。
足に湯たんぽを置くのもおすすめです。
ウールの下着も、おススメです。
化学繊維を身に着けた時の、ヒヤっとした感触がありません。
冷たくないうえ、静電気も起こりません。
ウールの下着?ポピュラーではありませんが、
ウールの下着を扱っている会社が福岡にあります。
夏でも、ウールは適しています。
汚れにくく、臭わないという特徴があります。
じつは、性器に当てる下着やナプキンは、何でもいいわけではないんです。
「経費毒(けいひどく)」
という言葉を聞いたことがありませんか?
おもに化学物質や添加物などが、私たちの皮膚から吸収され、体内に入り込むことによって、健康を害することを指すのですが。
たとえば、性器に直接当てる、下着や、生理用ナプキン。
性器は、経費毒の害にさらされやすいので、直接、肌に触れるものは、何でもよくないんです。
なぜなら、性器は皮膚が薄いうえに、血流が多く、粘膜は体内に取り込む吸収力が高いといわれています。そのため、経費毒にさらされやすいです!
これらのことを、若い人に知ってほしいし、子供を育てている方にも知ってもらえたらと願っています(涙)
旅行等、使い捨てナプキンがどうしても便利な時もありますが、普段用と使い分けたいものです。
また、紙ナプキンに使われている高吸収性ポリマーが、経血を吸ったあと、時間の経過とともに冷えてゆくので、肌に当たる部分を冷やします。
さらに、添加物として、漂泊されたパルプ、合成の香料が使われていたりしますが、これらの化学物質がデリケートゾーンに悪影響を及ぼします。
同様に、赤ちゃんのオムツにも気をつけたいですね(涙)
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