よっちゃん
NPO法人ママの働き方応援隊=通称ママハタ ママハタの講師資格、トレーナー資格を取得する為の講座に申し込む前には、必ず説明を聞いて頂いてから、講座に申し込んで頂きます。 私の場合は、 現在、ママの働き方応援隊明石校の代表をしている、畑聖子ちゃんから説明してもらいました。 前回の記事、ママハタとの出会いでお伝えした松田実也さんに 「○日に説明会があるから、聞いてきて・・」と。(実也さんの中では、私はももう受講するもの・・」 私は、 えー😅13万やしな・・(この頃の
おはようございます。 テレビで見たのかな? この言葉ご存知ですか?? 実は・・ 私、最近 「信頼関係を築ける自分になる!」ということを目的に パートナーシップコーチングというのをうけております。 兵庫県加東市にある、播磨Casagoyaというシェアハウスのオーナー、うっしーさんがコーチとして、私の他に5人。グループでやってもらっています。 昨日その個別コーチングがありました。 その中で、薄々これじゃダメやなぁーっていうのは、わかっていたけれど、 うっしーさ
娘が生まれたのは、9月でした。 それから1.2ヶ月たつともう冬。 退院の日の記事♡ ↓ https://plaza.rakuten.co.jp/misia445/diary/201011080000/ 小児科病棟勤務時代、退院する子どもたちのママに 特に、1.2月は 「スーパーや人混みにはいかないでくださいね」と、毎回言ってた。 それが、私も染み付いてて・・ 冬になると、パパも 「電車には乗らんとってな・・」 私。うんうん!風邪もらったら怖いしな!と。
今回のコロナ、みんなそろそろ 「あっ?ただの風邪?」と気づいてくる頃ではないでしょうか?? 風邪なので、まだコロナと診断される人は増えていくかもしれない・・ けど、みんなの気持ちは少しずつ落ち着いてくるはず・・ 子どもたちは、休校になり・・親御さんたちの負担は凄く増えていると思いますが・・ せっかく出来た、娘と過ごせる貴重な時間・・ うちの娘の小学校は、普段から宿題が殆どありません。 なので、今回もないんやなぁーと思ってたら、 子どもが同じ小学校のキッチンスタ
娘が生まれたのは、兵庫県加古川市(私の出身は織物の町と言われる兵庫県西脇市で結婚するまで、そこに住んでいたので、友人たちもそちらにいました) 私が3歳の頃、父と離婚した母も西脇市に兄夫婦と住んでいます。 まぁ、まだ一人目だし、夫とならなんとかなるかな!と(夫に一緒に子育てして欲しいという想いもあり)、通常通り出産5日で自宅に帰りました。 退院の日、幼なじみが、丁度、娘を見にくるというので、ハイツまで連れて帰ってもらいました。 友人が帰ったあと、流石に、ハイツに2人きり
一般社団法人産前産後ケア研究所 代表理事 ママの働き方応援隊北播磨校代表 マゴワヤサシイキッチンここから北播磨店オーナーの中野典子と申します。 私は、看護師として15年間、市立病院の看護師として働いてきました。 その時に見ていた、子どもを持ちながら働く厳しさ・・ 人が相手の仕事なので、夕方の緊急入院があれば、その患者さんを放ってすぐには帰れない・・ 子どものお迎えが間に合わなくて、パパさんに連絡・・ 「もっと、はよ言わんか!!」と、怒られてる仲間のスタッフ・・