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表題曲に推しが不在はやはりさびしい

10th期間の大きい流れは残すところ紅白のみとなりました
櫻坂にしても日向坂にしても、ポジションはどこであれ推しメンはこれまで表題曲で選抜入りしていました

桜月とスタオバは推しメン不在でしたが櫻坂の勝負の1年を盛り上げる熱量と楽曲にハマった
それで気にはなることはなかったです

この時期は菅井友香さん関有美子さんは卒業だし、三期生は状況的に選抜入りをまだ視野には入れられませんでしたからね

比して今回の10th

挑戦的な楽曲、圧倒的なパフォーマンスであればあるほど
何かこう観ていてさびしさを覚える感覚に

だから正直音楽番組もリアタイの熱量は少々低くかったです

自分が推してるメンバーが私もリアタイでパフォーマンス観たよってtalkで送ってくれるのを読むとなおさら

昨年の紅白も思うところを感じながらでしたが

優ちゃんは運営の意向が明確に見える形
いろいろ思うところはありましたが、間違いなく乗り越えてさらに強くなってのを言葉にしてくれたし、感じました

理子ちゃんは念願のセンター曲とラヴィットというテレビ露出を経て確実に光の射す方へ階段を登っている

小田倉さんは腰の怪我で活動をセーブすることになりましたが、BACKSメンバーのジャケット写真のアートワークを見たら、運営の期待値が上がっているのはわかりましたから、まずはしっかり腰の怪我を治してくれたら

歯痒を感じましたけど、けして悲観や絶望する期間ではありませんでした

でも、やっぱりもの足りない

そういう気持ちが今ここにあります

選抜常連

干されメン

選抜落ち

選抜に向かって駆け上がる途中

ファンとしてひと通り経験出来てしまいました

いろいろあったこの期間で文句をいっていた方々の気持ちも多少は理解出来る感じにはなりましたかね

だからといって他のメンバーを結果的に傷つける様な言葉は僕はテキストにはしませんし、いちファンとして勘違いや越権行為は慎まないといけない

その気持ちは変わらずです

思うところや不満が楽しさよりも大きくなったら、それはそこを離れる時

ファンのプロデューサー目線は邪魔なだけ

そこだけどは忘れずに選抜の高い壁を超えて願いが叶う
そこで嬉し涙を流せる日を夢見て

27日のMステの披露楽曲はいくもどなのでテレビで優ちゃんのパフォーマンスが久々(というほど期間は空いてはいませんが)に観られると思うのでそこが年内最後の楽しみになるのかな

紅白は全員パフォーマンス可能性は低いので今年も推しメン不在になる予感がありますが、多少の期待は持ちつつ


遠藤理子ちゃん村井優ちゃん


小田倉麗奈ちゃん

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