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10thBACKSLIVE⑤〜中嶋優月の声の魅力と存在感を感じたお話〜

恋は向いてないを観ての気づき

恋は向いてない フォーメーション
中嶋優月 藤吉夏鈴 村井優

先日開催された10thBACKSLIVEではオリジナルメンバーの村井優ちゃん、遠藤理子ちゃん、そしてセンターに増本綺良ちゃんのフォーメーションで『恋は向いてない』が披露されました

これは決して否定意見ではないので誤解してほしくないのですが、オリジナルメンバーに比べて声が硬質でちょっと僕の抱く楽曲イメージとは違うかな

そんなことを思いながら観ていました

推し2人を存分に観ることが出来た、それは満点以上だったんですけどね

BACKSメンバーの中でユニットを組むわけですから、そこは望み過ぎてもです

櫻坂といえばダンスパフォーマンス

そこにフォーカスの焦点が集まりがち、それは間違いではないけど、歌は歌力はひとのこころを動かす為にはさらに重要になってくる

その意味で何かと議論を呼ぶ、選抜やフォーメーションですが、実はいろんな側面を考慮して選ばれているのではないか

そんなことを感じました

だからなんで○○さんがここに入らないのか?
ファンの願望として思うのは当然の気持ちの動きなのだけど、話はそんな簡単ではない

いろいろ試行錯誤の上でこちらは選んでいる
そういうことなのではないか

そう考えるとちょっと選抜やユニットの選び方等、多少考えるが変わってきました

浮かびあがる中嶋優月の声の魅力的と存在感

声の魅了という部分でいうと的野美青ちゃんが低音という歌声と歌力を櫻坂に加えてくれてさらに楽曲のパフォーマンスを上げてくれました

ビジュアルとパフォーマンスについ目が行きがちですが、中嶋優月ちゃんの声の色というか艶も実は魅力的

音源聴いていてもここはゆーづのパートだってわかります

歌が上手いだけじゃなく、そういった声の個性がバラエティに富めばいろんなパターンが組めるし、櫻坂自体の力が底上げされる

ゆーづはただでさえ最近は大人の魅力をパフォーマンス自体に感じます

楽曲パフォーマンスの表情管理は特に

そう考える今選抜メンバー入りしている三期生も納得の人選とも思います

自分の武器を持つこと

それを手にした強さを感じます

櫻坂の選抜の強さと高さ


我が推しを鑑みるとやはり今の櫻坂の選抜の壁は高い
そう思います

でも、まだまだ何も諦めないですけどね

BACKSLIVE 経由で今回は中嶋優月ちゃんについて語ってみました

ゆーづはバラエティスキルも高くて多方面隙なしで


#夜明けのラヴィット 中嶋優月



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