#6 勤務後の疲れた時こそ運動!
🍀運動で全てが手に入る?
「勤務後の疲れた時こそ運動!」このタイトルを見て、疑念を抱いた方も多いのではないでしょうか。私も「余計疲れるだろう」と感じていました。
夢のような話ですが「運動」により、幸福物質と言われる「ドーパミン・セロトニン」が分泌することで、様々な効果が出るそうです。
🍀意外!運動で「勤務後疲労」は回復
「疲労回復効果」は、「運動」しないときより、「2倍」あると言われています。
一見矛盾している「運動」による「疲労回復効果」ですが、もちろん根拠があります。
「仮眠のない夜勤・体調不良」の時などは「静的休養 (安静・休養・睡眠)」すべきですが、「不規則」だからこそ「運動」をすることで、私も「疲労回復」した充実した時間が得られるようになりました。
🍀通勤で「アクティブレスト」
私が赴いていた「路線バス運転士」は、基本的に日勤で、始発バスは「早朝出勤」最終バスは「深夜帰宅」など通勤手段が限られます。
大半の運転士は「車通勤」ですが、私は「徒歩30分(片道)・7年間」所属が変わり「自転車6Km(片道)・18年間」通勤していました。
「勤務明け」の疲れている時は、図らずも「アクティブレスト」になっていたようです。「強制的アクティブレスト」でも「疲労回復効果」がありました。
「ジム」に行かないと「運動」ではないなど「0・100思考」で考えず「1~2駅歩く・帰宅後自宅スクワット」など「10」でも「継続・習慣化」してみてはいかがでしょうか。
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