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我が町鶴橋de飲み歩きツアー 2023/9/29
晴天。今日も暑いぞ~。
今日は「連絡取りにくくなります宣言」をクライアントにしている。〆切の原稿は昨日に出した。ヨシャ。
13時に鶴橋駅でラズウェル細木先生とスズキナオさんと待ち合わせだ。8月末にした酒場巡りツアーの延長的に、今回は鶴橋を飲み歩く旅をすることに。しかも我が町鶴橋がテーマ!楽しい予感しかしない。
だが早速出鼻をくじく。遅刻してしまう。わたし、一番近い場所から出発しているのに……!お二人を少し待たせて駅に着いた。さすがナオさん、最近閉店した高坂書店や、けむけむストリートを先生に紹介して回って、時間をつぶしてくださっていらした、感謝。
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さて1軒目へ向かう。丸金商店にて乾杯の予定だ。
丸金商店は、鶴橋の最高酒場として位置づけ紹介し続けてきた店で、ナオさんは記事にも取り上げられていた。
丸金商店は乾物やキムチを販売する昔ながらの店なのだが、軒先の隅っこにカウンターを設置しており、そこで立ち飲みができるのだ。3人立てばいっぱいのコンパクトな場だがここが最高すぎて鶴橋に来た人全員に激推ししている。
お店を切り盛りするまこママとお父さんはとにかく生ビールが大好きで、毎日必ずサーバーを掃除し、キンキンに冷やしたジョッキと、泡は極力盛らないこだわりの注ぎ方で生ビールを提供。(泡なしはオフィシャルには推奨されていないのだが)これがとにかくウマイ。
丸金のたたずまい、すばらしいビール、そしてママとお父さんをぜひ先生に見て欲しい。今回の旅は、事前にナオさんとわたしでどこに行くか相談をさせてもらったのだが、丸金1軒目は相談せずとも互いに確定させていた。
鶴橋の小さく複雑な商店街の間の道を迷いつつも店に到着。(何度でも迷うことができる複雑な町だ)
すると、いつもと店の様子が違う。いつも並んでいる商品ケースをひっこめて、軒先にテーブルを出しているのだ。何かあったのかなとママに話しかけると、元気に迎えてくれた。
「ひーーーーちゃーーーん!いらっしゃーい!今日はありがとね!!!」
(筆者はしおは『ひとみ』という名前です)
前日に明日行くね、とLINEしておいた効果もあってか、テンションがすでに仕上がっている。あ、すでにママの手元のジョッ、キあいてるぞ。んー、今日もまこママ最高。聞くと、今朝は寝坊してお店は販売できるものがないのでショーケースは出さずにテーブルを出して飲んでいるらしい。潔すぎる判断。
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あいさつし、先生を紹介したりビールを出してくれたりして、なんとか1杯目にありつける。今日も最高にうまい。
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ラズ先生は生ビール泡なし推奨派なので「これはいいですねぇ」と言ってくださりとても嬉しい。いつもの雰囲気を見てもらえなかったのは残念だが、テーブルに落ち着いてこの後の展開を相談でき、これはこれで良い。
まこママがサービスで蒸し豚とキムチを出してくださる。丸金は周辺へのランチ配達や総菜の納品をやっていたりとメニューはないが料理も扱う。いつも何かを出してくれて、それがまたおいしいのだ。
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3人で今日の展開を相談して飲み進めている間、近所の酒場の店主が次々丸金に挨拶にやってくる。もはや商店というより寄合所のような場所だ。店主の人徳、顔の広さがすごい。ナオさんが「ここは『場』なんですね」と言っていて印象的だった。
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まだまだここで杯を重ねたいところだが、今日も数軒のハシゴ予定である。素晴らしい口開けができたということで次へ向かおう。我々の今日は長いぞ!まこママいつもありがとう、と去る。
2軒目へ。また商店街をグルグルと巡る。
道すがら、本当は今日行きたかったが閉まっている酒場、稲Balの前も通ってもらった。つい最近営業日時が変わったのである。鶴橋酒場の中で丸金と並んで面白い店だ。ぜひ次の機会があれば、ここも!!と強めに伝える。
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2軒目はよあけ食堂。
鶴橋の中でも名の知れた酒場で定番と言えるが、外すわけに行かない名店だ。ちょうど入れるようなのでラッキー。いつも結構混んでいるのだ。
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細長いカウンターに3人並び座る。瓶ビールを分け合って飲みながら、きずし、エッグシュリンプを頼む。品書きには常連さんのリクエスト名メニューが連ねていて、愛されている酒場だなあと眺めるだけで楽しい。
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乾杯しのんびりと飲んでいると、ラズ先生とナオさんお知り合いの糟野さんが合流される。瓶ビールと蒸し豚を追加して頼む。(蒸し豚その②)どのお料理もホッとおいしい。よあけでは全メニューに青唐辛子の追加アレンジが可能。辛いもの好きなラズ先生は刻んだものを別添えでもらって一緒に食べていた。
この間にも我々の両側にはお客さんの出入りがある。常連さんがくださったというドーナツをおすそ分けいただいたりと楽しく過ごした。ビールと青唐とドーナツの同居するテーブルよ。
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よあけのママがわたしたちを見てなんだか不思議なチームだと思ったのか「みなさんは何をしている人たちなの?」と話しかけてくださる。それぞれ自己紹介をすると、ラズ先生はサインを求められ、快く応じとってもカワイイ宗達のイラストを色紙に書かれていた。
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それを、横の席というものすごい近距離で眺める。自分の好きな漫画作品の絵が目の前で生み出されているのだ。手が動くごろに徐々に宗達が形作られ、おいしそうにビールを飲んでいる。書き順、配置、効果の書き込み、じっくり見つめて堪能した。感激だ。なんと贅沢なことをわたしは今しているのだろう。
サインはこの間淡路島でわたしもいただいたのが、摂取酒量の問題か、なんだか今日のサインを眺める時間の感慨が違う。なんでだろう。
頭がボーッとするような、でも感じる気持ちのひとつひとつは克明に覚えている、熱っぽい一瞬だった。書き終わり店主に渡されるところまで見届け「超かわいい~」と羨ましがって、このじんわり熱い気持ちは忘れないでおこう、そのために早く日記を書きたい、と思った。
この直後に入られてきた常連さん(ゆきおさん)がラズ先生の大ファンで、それが明かされてからの大興奮→サイン会がまたすごかった。とっても喜ぶ常連さん(ゆきおさん)を見て「わかるわかる」と思うわたし。
先生は穏やかに快くすべて対応されていて、それもすごい。
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ラズ先生に初めてお会いしたとき、ファン的にはしゃぎすぎるのは良くないかなと平静を装ってしまったことをずっと後悔している。(もっと愛をぶつけたかった)
抑えたとて、ただただ一介のファンでしかないのに、どうしてかっこつけてしまったのだろう。
その気持ちをすべてゆきおに託すつもりで、サインをもらうその背中を眺めていた。先生は笑顔で応じられている。ゆきおを通して私の愛も受け取ってもらえたような気になった。(ゆきおは勝手に託されてたまったもんじゃない)(この愛をぶつけられなかった後悔はナオさんにもパリッコさんにも持っているので、何かの機会でぶつけようと思う、ご覚悟ください)
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サイン会も終わり、これを潮に次へと立つ。
ラズ先生はカンジャンケジャンを買って帰るのを今回のひとつの目的とされているとのこと。少し市場をぶらつき買いものをする。ケジャンの他にも総菜や青唐辛子など購入されていた。糟野さんも水キムチを購入。鶴橋はこういうのも楽しいよね。
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3軒目はすしぎんへ。
鶴橋で寿司と言えばこの店を挙げる人は多いのでは?と思う。あえて半端な時間を狙っての3軒目としたら、ちょうど誰もいないタイムだ。ラッキー。
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専用待合所が設置されているほど、いつもは長蛇の列なのだ。
まずは全員イカ一貫。これはわたしからの全員食べてくれという強制注文。あとはめいめい好きなものを食べつつ瓶ビールを分け合う。
ラズ先生はかなりの寿司っくいで、知識や経験が豊富だ。なので、この店では「鶴橋の寿司はこういう感じね」とインプットいただきたいと考えていた。
早速イカを食べるべく、先生がネタに手を伸ばす。ここで大将が「あ、手ではなく箸を使って食べてください」と声掛けをする。
ちょっと!大将!いま味わってもらうところなんだから水差さないでよ!
ラズ先生は以前に鶴橋で訪れた韓国料理屋のオモニに注文を早くしろと怒られたことが鶴橋の主な思い出となっている。今日の旅はそれを塗り替えるつもりだったのに。また怒られた街、という印象が植わってしまうじゃないか。
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そのあとも鉄火巻きやホタテ炙り、シマアジ炙り、イカの耳(寿司ネタではじめて食べた)など、ひとり5貫程度軽くつまむ。
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すしぎんはもとより1客の滞在時間に40分の制限があり、着席時から目の前にタイマーが置かれる。5分前頃にあがりが出てきて会計となるシステムだ。退店。
さて次はゆっくり一休み、とお馴染みの立ち飲み屋へゆく。迷ったがスタンドはじめへ。4軒目。
向かう途中にある酒場なべいち(ここもとっても良い酒場である)の前を通ったら、ゆきおさんがカウンターに座っているのを目撃し、みんなで笑った。
入店し奥の大きなテーブルへ。めいめい好きな飲みものを頼み、落ち着いて時間を過ごす。
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この店は小綺麗で店内が広い。店舗横にある酒屋さんが運営しており、酒の種類が豊富、おつまみも安い人気店。若者から呑み助まで幅広い人でいつも埋まっており、鶴橋にしては珍しく女性のひとり客が多いのも特徴だろう。
少しすると仕事を終えた今野ぽたさんが合流される。お疲れ様です!と再度瓶ビールを頼み乾杯。ひと息ついて次の店舗へ移動することに。この店を挟んで良かった。立ち飲みだけど休憩できた感じがする。
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5軒目となる次の店は桃谷方面のコリアンタウンの中にある韓国料理屋だ。元々はナオさんに教えていただいたお店で、先日ナオさんと下見をしておいしいお店だったので今日のゴールと設定していた。
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向かう道中はすっかり日が落ち空は暗い。暮れが早くなったな。
目指す方向に低く大きな満月が見えている。中秋の名月である。眺めながら月について話す。先月の満月前日に淡路島へ行った時もも月について話したなぁと思い出す。(ほぼ同じメンバーで行った)
ほろ酔いで、これからうまい韓国料理を食べる。見事な月。素晴らしいお月見散歩じゃないか。
道中も良い酒場や素晴らしいと噂の焼き肉屋などを見つけ、呑んべえ御一行は盛り上がる。これまで飲んでなお、次の酒について考え続けている集団だ。
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お店に着き2回の座敷へ。着くなりまずは瓶ビール、マッコリ、韓国焼酎と頼み、このラインナップから好きな酒をめいめい手元に置き補充し飲むことに。この酒バイキングスタイル、すき!
酒の精鋭達の宴席って感じだぜと興奮し、わたしは人の空いたグラスに必ず酒を注ぐ、飲ませモードに突入する。(会社でやると超嫌がられるやつ)(会社じゃなくても嫌か)
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みんなそこそこにお腹がいっぱいではあるものの、この店ではマストでおさえて欲しいチヂミ、春雨、突き出しのナムルやキムチとひたすら堪能。ここのチヂミの独特な外カリ中ふわがおいしいんだ。こんな厚手のチヂミなんて見たことないだろう?
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ここで仕事を終えた山琴ヤマコさんが合流される。瓶ビールを追加し、今日何回目だろう、でもヤマコさんはここが初!全力で乾杯をする。
これまで巡った4軒の酒場の話題になる。すしぎんの話になるとラズ先生やはり「箸を使えと怒られましてね、でもつい癖でして」とエピソード披露。くっそう、やはりすしぎんの印象がイカよりも怒られエピソードに持っていかれてるぜ、大将。
蒸し豚(その③)、タコ炒めを追加しうまいうまいとみんなで食べ進める。
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最後に真打ち、鮑粥で本日の〆とした。
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滋味にあふれたやさしい味わいが染み渡る。深い香りで場が包まれみんなおいしいもので腹を満たし幸せそうだ。さすがにサムギョプサルまでは到達できなかったが、酒とうまいもんであふれた良い夜だった。
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鶴橋駅までテクテクと戻る。
月を見るとかなり高くなっており、さっきまでの追いつきそうな、迫るようなダイナミックな印象はない。
飲み歩き旅の終わりが近づいている。満月は離れて旅も終わる。少し寂しい気も持ちつつ、この名残りこそが次のモチベーションになるのだと、またみんなで飲めるといいなと思い駅に着いた。
京都に戻るラズ先生と糟野さんはJRに乗りここで別れた。ヤマコさんぽたさんはまだお時間に余裕があるとのこと、ラスト1軒行きましょうと聚楽へ。ナオさんとわたしは6軒目。
聚楽は鶴橋の観光店街ど真ん中に位置しながら気軽な酒場で、常連も多い。ひとりでも気軽に入れるキレイ目寄りの大衆酒場だ。
ここは余裕があればラズ先生にもぜひ来ていただきたかったところ。とあるメニューがなんともユニーク(けど別に普通っちゃ普通なのが不思議)でおいしいので、これを見てもらいたかったのだ。
ヤマコさんとぽたさんにはちゃんとウケたので、良かった。
色々話して23:30ごろ解散。徒歩で帰れるぽたさんとわたしは帰路へ、
ナオさんとヤマコさんは急いで電車へ乗って行かれた。
自宅に戻り、お風呂に入る。
起きてから寝るまで本当にずっと飲み続け、蒸し豚を食べ続けた日だったが、不思議とほろ酔い以上にはならなかったな。今回も楽しい旅だった。
ここ最近数回ご一緒したラズ先生、ヤマコさん、ぽたさん、ナオさんは、酒や酒場の好みが本当にばっちり合っているのだなと感じた酒席だった。同時に自分の好きな酒や酒場もくっきり浮かび上がる体験ともなり、わたしデータベースの整理をしよう、とやることメモに書き込んだ。
最後に、今日ナオさんと相談した店候補をここに並べようと思う。なんとなく、記念に。
確定ルート
丸金商店_立ち飲み
よあけ_座り
稲bal_座り屋外
福一_座り
韓国買いもの・市場をブラブラ
※すしぎんをどこかに挟みたい
行けたらぜひ
聚楽(冷やし湯豆腐)
高架下串焼きストリート(けむけむ)
他候補
韓国ストリートの飲み屋どこか
角井酒店(角打ち)
てんてん(天ぷら)
居酒屋 一円(味)
八百安(立ち飲み)
スタンドはじめ(立ち飲み色々)
粉(ピザ、うどん)
まる福(お好み、おでん、串カツ)
なべいち(海鮮)
HIGE2(イタリアン)
ゆう屋(酒場)
柳家(炉端焼き)
いざとなったら
韓国スナック銭湯
桃谷へ
上本町ハイハイタウンへ
玉造へ
候補に入れるか見ておきたい
まつ
フクロウの横の雑居ビル
今日の勝手に誇らしい気もち
知り合いから教えてもらってから絶大な信頼を置いている、肝臓を助けるキューピーのサプリ「よいときOne」。愛飲し、飲み会では配って布教している。なんと糟野さんがアンバサダーを務めていたらしい。羨ましすぎる…!!そして、ぽたさんが効果を実感されているとのことだったのでそれも嬉しかった。
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