栄養士が気が付いた|栄養よりも大切なもの
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
栄養学が通用しない世界
恩師は「神様が身体に必要な栄養素に変えてくれる」と言ってました。
それは、信じる信じないの問題もあるし、体質などもあるから、全員がそうだとは思いません。
だけど、本来、人間の身体は、とても優秀で、必要な栄養素は身体で作ることができるのだと思います。
それは、食べなくても生きていける「不食」の人達が証明してくれている。
栄養は「気」から取り入れることができると言ってますよね。
私は栄養士だけど、栄養学が通用しない世界もあるんだな~。
不食は難しいけど(^_^;)
栄養よりも重要なのは、生命や愛、気を頂くこと。
そして、不自然な物をなるべく食べないこと。
幼稚園のお弁当箱の中身
以前、幼稚園の栄養士の仕事をしていたことがあります。
酸化した冷凍のハンバーグとか、加工されたおかずを温めて、お弁当にのせていくだけだったのよ。
または揚げるだけとか。
調理したおかずも、少しだけ入ってたけど、カット野菜。
添加物たっぷりのふりかけ。
冷凍食品に怪しいタレも絡める。
濃い味付けと化学調味料で子供達の味覚はおかしくなる。
お魚は価格が高いから、園児には食べさせないらしい。
加工肉のオンパレード。
ご飯には謎な油をかけている。
栄養なんてない。
ただの作業で、愛情もない。
このお弁当を食べて、子供達は元気になるのだろうか。
手作りお弁当を持たせているお母さんもいて、安心しました。
生命力のある、新鮮な野菜を葉や皮まで使い、愛情込めて料理すれば食べた人は元気になるよね。
お米は種だから、生命の塊だな。
愛情こめて炊いた方が、ご飯が光ってふっくらするのかな??
気の入ったご飯が好きです^_^
生命のある食材を、愛情込めて料理すれば、食べた人は元気になるよね。
みえないもの、頂きます。
不食の人みたいに。
美肌ライフ~輝(きらめき)でした☆彡
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