2024が始まって何日か経ってしまった。 今日が今年の仕事始め。怒涛の11連休を経て、鈍った頭と体に鞭を打つ。 そんな中、今年はどんな一年にしようか考えてみた。 1.読書 1ヶ月1冊以上読みたい。小説ジャンルは問わず。 2.映画 1ヶ月一本以上。映画館に足を運んでみる。 3.舞台 たまーーに。そろそろ松居大吾監督やってくれないかなあ。 4.note投稿 アンテナを張り巡らせて、記したい。 5.ラジオ投稿 読まれることを目標に。 6.SNS投稿 日記代わり。 7.バイク免許
7月が終わった。 体調が1ヶ月ずっとよくなかった。 4月から走りっぱなしでここに来てガタが来た。その結果2回熱を出した。一回は手足口病になった。 原因としては、暑さ以外考えられない。 この暑さで、体の体温調整ができなくなっている。クーラーによる発汗作用も鈍り、余計疲労も溜まり、蓄積され、体調不良につながっていた。 慢性的な体調不良、加えて熱を出して完全に倒れた。体が限界だったみたいだ。 8月入ってすぐの週は、残業もほぼせず、まっすぐ家に帰りたくさん寝た。 その週末は2日
前回の記事を書いてから、仕事に対してのモチベ、気持ちの入れ方がわからなくなっている。 実際に言葉にして、文字にしてしまうと、現実に起きていることと認識してしまい、より怖いものになっていた。あれから上司と話すのが嫌で嫌で仕方ない。それに加えて、自分の仕事も気持ちが乗ってこない。 ガス欠が起きていなかったのは、認識していなかったから。嫌だと言う現実に目を背け、ただ目の前の仕事に打ち込み、誤魔化していただけだった。 現在の仕事の状況としては、ある程度締め切りに追われる仕事も終え
今年度入ってたから体調を崩していない。不思議だ。最初の頃はアドレナリンで乗り越えてきたため、そろそろガス欠するかな?って思ってたらまだ行けそうだ。 そんな中最近の悩みがある。 上司の話が長い 上司というのは話が長いものなのだ。 と言われてしまったらそれまでなのだが、とにかく長いと感じる。 では、どういう話が長いなのか。 ひたすら考え、アイデアを千本ノックのようにぶつけてくる。(それに加えてつばも飛んでくる) 私はこう思う。こうじゃないのかな。これもあるよね、、、、ブ
ゴールデンウィークも終わり、忙しない日常が続く中、保育園からの友人から一報が入った。 「今月1ヶ月岩手出張なんだよね、暇なら遊びに来てよ。」 疲れ切っていた自分に十分すぎるアメであった。心はすでに東北にあった。 しかし、彼はシフト制のため、自分が平日休みを取っていくしかなかった。今月は先月に引き続き残業が多く、しかも最終週に行われる研修の担当になっていたため、即決ができなかった。 だがそんなの関係ない。 残業終わり電車に揺られ、気がつけば新幹線と、夜行バスを予約していた
しごとがたくさんある。 まいにちやることをやっているのに、へらない。 ゆめでずっとおなじことのくりかえし。 いきているいみとは いきがいはなんだ そんなまいにちにも、ちいさなしあわせはたくさんある。 ・てんきがいい ・たいぷみすなくぎじろくがまとめられた ・あいたいひとがいる ・おいしいごはんをいっしょにたべるひとがいる ・くだらないことでわらいあえる ・はるのにおいがした ・だんぼうをいれなくてもすごせる ・ひとにかんしゃをされる、できる ほかにもあるけどいったん。
年度が明けて、早3週目。 3月はどこに行った? 全体的にみて、そこまで悪くなかった。なんなら久しぶりいい月だったと言える。 ◾️映画 Filmarksという新しい遊び場を覚えた。 そんな中映画館で、 ・52ヘルツのクジラたち ・PERFECT DAYS Netflixで ・正欲 をみた。 映画館で見た2作は、役者の演技に圧倒された。正欲は小説から入っていたため、だいぶ綺麗にまとめたなという印象。 ◾️小説 こちらはブクログという遊び場を知った。 よく喋る同僚がたくさん本を
この人以上の相手には、もう出会わないだろう。 なんて、本気で思ったことはあっただろうか。 この物語は、そう惹かれあった2人が運命のイタズラかのように引き裂かれ、すれ違い、相手を思い、それぞれの人生を進める。 平野啓一郎著 マチネの終わりに ※ネタバレを含みます。 第三者的立場の人間が、2人の様子を教えてくれるような構成だが、それぞれの視点に立ち、悩み、考えるところを露わにしてくれる。2人が惹かれ合う過程も何よりだが、会えない時間をも相手を思い、会えなくなった後もふと相手
寒い。 毎日寒く感じる。もう3月になるのに、いまいち気温と体温のバランスが取れない。 2月は体調を一度崩してから、慢性的に不調が続いていた。その影響もあってか、2月はあまり納得のいく毎日を過ごせなかった。 そんな中、少しの幸せを綴っておき、今月からの糧にしようと思う。 ◾️映画 ビフォアサンライズ、ナイトオンザプラネットの2本をみた。タイタニックが以前リバイバル上映していたことをきっかけに、昔の映画を映画館で見ることにはまっている。 この2本も素晴らしい作品だった。 ビフォ
久しぶりにきた。 頭と体と心のバランスが崩れる時が年に2〜3回くる。精神的に不安定になり始め、些細なことでイライラして、次に体に異変が出始める。今回は謎の怠さだった。熱はないのに、体が重い。そうなると頭が停止する。何も考えられない。自分の存在理由がわからない。そうやって1日ズル休みをしてしまう。毎回、「仕事スペース行きたくない」で検索をして、ネットの記事に背中を押してもらい、休む連絡をする。26年も生きていると、自分の体のことは理解してくる。 小さい時もそうだった。必ず1学
1月が終わる。 noteを投稿したいと思いながらもまとまりきらず、下書きばかり増えていく。 こんなに早いものなのか。毎年思っている気がする。時の流れが早いのか。自分が時の流れに乗り切れていないのか。27年目の人生になるんだから、そろそろ分からないものかとつくづく思う。 そんな中、1つお別れがあった。 ヨガのインストラクターの先生が卒業してしまった。その先生は、レッスン中の補助を多くしてくれたり、毎回レッスン後にポーズを教えてくれたりと初心者の自分に対して、熱心に指導をしてく
何かと忙しない日々の中1つのポストが流れてきた。 「優しいスピッツ」再上映。終演後松居大悟監督による舞台挨拶。 行くしかない。 迷わずチケットを取った。 劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiroは今年6月に公開されたオリジナルライブ番組に特別アフタートーク&メイキングが加わり〈劇場版〉としてスクリーン化された作品だ。 スピッツのライブを映画館で見ることができるということだけでなく、松居大悟監督によってただのライブ映像で終わらず、映
コスモス(=宇宙) 宇宙は英語でスペース、ユニバースが思いつくが、コスモスは秩序ある宇宙という意味だ。 昔の人は天動説を唱えており、無数の星たちが秩序ある動きをしていると見て、コスモスが宇宙に当てはめられた。 コスモスと聞いて何を思い浮かべるか。 花の名前が真っ先に思いつくだろうが、自分は合唱曲が1番にでてくる。 Cosmosは一度は耳にしたこともあると思う。かく言う自分も中学生2年生の時に、合唱コンクールの自由曲で歌った。 自分はメロディーから歌に入るため、当時は綺麗な曲
早いもので11月も中旬になった。ようやく体が寒さに慣れてきたと思ったら暖かくなったりと。地球に弄ばれてる気がしてならない。 そんな中最近心配なことがある。小さな抜けが続くのだ。疲れなのか、気持ちがどこか遠くに行ってしまっているのか。 ・北〇〇駅集合のはずが、東〇〇駅で降りてしまった。焦って電車に乗り込んだら元方向に戻っている。さらに次の駅で降りたら反対方向乗り場がもう一つ地下にあるというサプライズ。慌てて地上まで行ってその事実を知り、駆け足で階段を駆け下りたがすでに電車は出
日曜に見たゴジラの興奮も覚めやらん中 今週は忙しかった。 趣味のヨガも全然いけなかった。 消えないタスク、終わらない打ち合わせ、よく喋る同僚。 13(月) 先週末の寒さに、喉と鼻がやられた。 これが季節の変わり目というやつか。 秋よ、いつもお別れを言わせてくれないな。 14(火) ONE OK ROCKとMY FIRST STORYの兄弟対バンに行った。 詳しくは別に書きたいが本当に良かった。 涙なしには見られなかった。 15(水) 鼻と喉が治った。 夜は今年度異動予
久しぶりにスニーカーを買った。 常に新しいスニーカーを探すが、これといった商品に出会わない。他にもリュックがそれに当たる。5年くらい探しているだろうがまだ見つかってはいない。 また今回は、販売員もなかなか良かった。 個人的に、ゴリゴリに営業してくる人を好む。(急いでいない時や、買うと決めきれてない時に限るが。) なぜなら接客業、営業職にはかなりリスペクトしている。それは自分ができないからだ。 アルバイトで接客業をしていて、キャンペーン時には色々売っては見たもののあんまり楽