顔面プレゼン力もトレーニングする ~アラフォーおやじのスキンケア革命~

貯筋してますか?


こんにちは
Big Salt なおイチローです。


普段から「フィジカルは最高のビジネススーツ」をモットーに、体のケアを欠かさない私。でも、最近気になっていたのが「顔面のデフィニション」。これまでボディメイクに全力投球してきた私が、フェイシャルエステに挑戦した記録だ。




# 決意のきっかけ

「最近、お疲れですか?」

お客様や出先先々で、よく言われるようになった。

顔のコンディションが、フィジカルに追いついていなかった。。。
「Muscular but Elegant」を目指す私としては、見過ごしにできない課題だった。


# 施術前の不安


「ヒゲ面大丈夫ですか?」


エステティシャンの戸惑いの表情を見て、一瞬たじろぎそうになった。だが、「Pain is Weakness Leaving the Body」。これも新しいチャレンジだと受け止めることにした。


# トリートメント(角質ケア)開始


マッサージベッドは、ベンチプレスのベンチよりも柔らかい。


施術が始まると、これがまた意外な発見の連続だった。

1. クレンジングの段階で、普段のパワー洗顔では落としきれていない老廃物が大量に。まさに「メタボリックウェイスト」の排出。

2. フェイシャルマッサージの手技は、まるでディープティシューマッサージのような深い圧。さすがプロフェッショナル。

4. スクライバーを使用し、シャベルすくい運動で古い角質を除去。まさに顔面掃除機。

3. パック後の肌の張りは、まさにパンプアップ直後の筋肉のような充実感。


# 衝撃の変化


施術後、鏡を見た瞬間、思わず「PERFECT!」と叫びそうになった。


顔の輪郭がシャープになり、炭水化物制限で引き締まった時のような精悍さ。触ってみると、ゆで卵の皮をむいた直後のような滑らかさ。これぞまさに「Facial Definition」!


# その後の変化


娘からは
「顔がピカピカしてる〜臭くな〜い!」と言われ、密かに満足。


今では、フェイシャルケアもトレーニングの一環として捉えている。


#新たな発見


- スキンケアは、まさに顔の「コンディショニング」

- 肌のハリは、筋肉のパンプアップに通じるものがある

- 美意識は、全身全霊で追求すべき

- フェイシャルエステは、れっきとした「フェイスメイク」である


# 最後に


真のボディメイクは、顔面も含めた全身の調和にある。これが私の出した答えだ。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

是非とも、一人でも多くの方に直接肌で感じてほしいと思っています。

完全ご紹介制ので、お問い合わせの際は

「スクワットさんからのご紹介で」

を、お忘れなく。

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