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noteはわたしのサードプレイス

おはようございます。

昨日は、2度も記事をご紹介いただきました。
こんなうれしい気持ちになれるなんて。

今朝、コーチングの朝稽古で、魅力発掘の練習をしたので、きょうは日頃お世話になっているnoterさんの魅力を感謝とともに伝えたいと思います。

シゲクさん、ありがとうございます!
齋藤はじめさん、ありがとうございます!
takewoodyさん、いつもオススメありがとうございます!


シゲクさんという聖人について

シゲクさんは、note毎日投稿1000日を達成している(なおも継続中)、ものすごい方です。まさにわたしのあこがれのnoter一人です。
サークルでもお世話になっております。
noteというプラットフォームを熟知されており、そのノウハウやコツを惜しみなく共有いただいています。

なかでも、『note生き残り戦略200』は特にオススメです。

な、な、なんとこの記事13万字あります。長編小説並みです!
わたしは、読み切るのに数日かかりました。そして何度も読み返しています

noteのことのみについて書かれた13万字には、マインドセット、スキル、方法論、習慣化、楽しさ、そして夢すべてが詰まっています。

なにか大きなことを成し遂げた人は、飾らず、偉ぶらず、ただただかっこいい。
その言葉がぴったりなシゲクさんです。いつもありがとうございます!!

そんなシゲクさんのサークルからあとお二人紹介させてください。

ありのままが素敵な齋藤はじめさん

続いては齋藤はじめさんです。

齋藤さんは、わたしと同じく子育てを楽しまれている方です。
きっとnoteも楽しみながらつづけていらっしゃいます。

齋藤さんの魅力を一言で言えば、「ありのままが素敵な方」です。
日常のちょっとしたことにフォーカスしたり、切り取り方が素敵です。

着飾らないnoteの楽しみ方を実践されている方って意外と少ないと思いますが、本音や思っていることをさらけ出すことが上手です。
いつも共感できる記事、これからも楽しみにしています。


noteという広い大地に、自分という木を植える人:takewoodyさん

もう一人、わたしにnoteの面白さを教えていただいた師匠のような方。
それがtakewoodyさんです。

noteを徒然なるままに書きはじめたころは、何を目標にすればよいのか、何を書いたらよいのかと、続ける、書くこと自体にストレスを感じていました。

そんな迷える子羊のころ、わたしはtakewoodyさんに出会いました。
はじめて購入させていただいた有料noteがtakewoodyさんの記事でした。

※オススメという機能の意味すら分かっておらず、いま読み返して押していないことに気づきました!すみません!!!今押しました!

takewoodyさんを一言で言えば、「自分の芯を育てるのがとても上手な方」です。
様々なことから学ぶ好奇心と、何か糧となるものを見つける探求心、そしてそれを自分のものにする創造力に長けた方だと思います。

先ほど紹介した『人生のスパイス: ~豊かに生きるための一言~』は2年以上前の記事ですが、人生訓は色あせないですね。この記事をとおして道を明るく照らしていただきました。

最近では365日連続投稿も達成され、いまのtakewoodyさんはさらにアップグレードされています。

これからも学びの多い記事をとても楽しみにしています。


人によってnoteの楽しみ方はそれぞれです。
わたしにとってnoteは、素晴らしい方々と出会い、刺激を受けながら学び、自分もともに成長できるサードプレイスだと考えています。

夏休みに那須連山を見ながら感謝に満ちた記事を書くことができて大満足です。

ほかにも、ご紹介したい方がたくさんいらっしゃいます。みなさんに感謝です。

今後ともよろしくお願いいたします。


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よっしー@農ライフ・コーチング
都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。

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