ジュラシック大恐竜展 写真編
前回のジュラシック大恐竜展の記事では、展示の感想中心でしたので、今回は写真整理も兼ねて、最小限のテキストと併せて写真をどんどん載せていきます。
ミモオラペルタ頭骨
サウロロフス頭骨
ステゴサウルス頭骨
イグアノドン頭骨
ディプロドクス頭骨
アリオラムス頭骨 岡崎二郎「国立博物館物語」を思い出します。
プロトケラトプス頭骨
ステゴケラス頭骨
アルティリヌス頭骨 1998年に記載されたイグアノドン類
ラプトレックス頭骨 2009年に記載のティラノサウルス科の新種
ティラノサウルス「スタン」 パネル状骨格
「スタン」頭部
ティラノサウルスとアロサウルスの頭骨を比較できるよう並べてありました。
始祖鳥「ベルリン標本」
コンコラプトル
プシッタコサウルス
シノサウロプテリクス
プテロダクティルス
スカフォグナトス
カムイサウルス 北海道で発見されたハドロサウルス類
鳥盤類の骨盤の特徴が良く分かります。
ティラノサウルス「スコッティ」 世界最大の標本
腹肋骨のおかげで胴体のラインが良く分かります。
蹴爪
おてて
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