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テクノロジーの陰と陽
光あるところに影あり。
というわけで、テクノロジーが複雑化して、パッと見で理解できない何かをしている人をナードとかオタクとか呼ぶ風潮がないわけではありません。
テクノロジーの陰と陽を工学の創造的なプロセスを概観しつつ考えるのにぴったりな一冊です。Let's buy it.
プラトンとナード 人とテクノロジーの創造的パートナーシップ
単行本(ソフトカバー) – 2019/6/25
エドワード・アシュフォード・リー (著),
株式会社クイープ 遠藤美代子・富山貴子 (翻訳)
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