毎年ひとりで開催している「自分が今年読んだ本の中から10冊を選んで振り返る」企画です。今年…
毎年年末にその年読んだ本から10冊選ぶ遊びをしているので、12月はちょっと間隔が詰まって忙し…
今月を見ただけでこの記事を書いている人間のミステリの趣味がわかりそう。今月読んでいるよう…
振り返るとどうも過去に実績のある著者やレーベルに偏ってませんか?という感じがある。面白か…
この月は『サラゴサ手稿』を読み終わりました。他には劉慈欣に手を着けたので、読書が趣味の人…
国際関係についての本をたくさん読んだ。そういう本だと思わずに読んでも出てくるものなので。…
各所の話題作をていねいに潰していった感じのある月。並べると笑っちゃうくらい尖っている。 …
毎月amazonへのリンクを張るのが結構な手間なので、メモとしてはそこまでしなくてはいいのでは…
時ならぬイーヴリン・ウォー祭、と言いたいのだがイーヴリン・ウォー祭が時は今ってなるのいつ…
「知り合いにものすごく会う」みたいな月でしたね。 ルイザ・メイ・オルコット『仮面の陰に …
なんとなく選ぶといつの間にかミステリになっている。 伊藤典夫編訳『吸血鬼は夜恋をする』(…
河出書房新社の本が多いので画像は国立競技場です。作品社の本が多い月には旧竹書房ビルにする…
これまでTwitterでやっていた最近読んだ本のちょっとした記録。 本当にちょっとした記録なので…
これは「自分が今年読んだ本の中から10冊を選んで振り返る」という企画です。今年読んだ本から…
アンドルス・キヴィラフク『蛇の言葉を話した男』(河出書房新社) 具体的な年代は誰も言わな…