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「種まき」のたとえ
7.奇跡はすべての者の権利であるが、まずはじめに浄化が必要である。
第一章 Ⅰ.奇跡の原理
瞑想には浄化の3手順があるそうだ
①「集中」
②「気付き」
③「棚上げ」
天の鳥と揺れる葦
聖書の「種まき」のたとえの解釈について
上記の著者はこの種を「思考の種」「心配の種」が「棚上げ」される様子として解説している
天の国が、芥子のようなものだと言われても、どんな天国かわかりませんね
略
しかし、心配の種が、マインドの中で成長する様子を説明したとなると、納得ですね
イエスは、瞑想やその修行の方法を教えていたとすると、その方法が広まることを願っていたと思われる
天の鳥と揺れる葦
私が聖書解釈を探求し続ける理由は
一つの解釈に執着することなく、観察することを目的とし
人間として生きて悟ったイエスが、何を伝えようとしたのか
「知りたい」からである