薬物・食物・飲み物
肉体を持ったこの身体が自分だと何の疑いもなく生きている人間だけど
当然身体に入ってくるモノによって自分は影響を受けると思っている
身体に良いという食べ物や
気を整えるという場所へ身体を置くことで
身体は良くなると思っているし
身体に悪いと噂される薬物のようなもの
波動を下げると言われている周波数や
ネガティブな言霊は
身体に悪いと思っている
人間として生きている自覚があるのだから
そうなるのは至極真っ当だ
肉体と同一化しているこの状態を自覚する
これを気付いたら常に意識して
この数年やってきたが
意識したところで
「で?」って言う
身体の痛みや不調は感じるわけで
どうすりゃ良いの?
と不満が噴出するのだ