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あなたの小さいころの将来の「夢」はなんでしたか?

こちらの記事を読んでふと感じたことを書いてみます。

最近、明確な「夢(目標)」を持たない子ども(大人も)は、
ダメという風潮が一部にある気がしています...

しかし
小さいころの「夢」をどれだけ実現している人がいるのでしょうか。
  
今の仕事の半分は、
10年後に無くなると言われているVUCAの時代。

「明確な夢はなくてもいい。」
「夢は変わってもいい。」

 狭い視野や情報の枠の中で生まれた「夢」
その「夢」が推進力に繋がっている時はいい。
でも、過度な挫折感や無力感に繋がるのならば...
 
言ってあげたい。

前向きに使いたい「夢の力」

これからの時代は良い「夢」の立て方や扱い方を知り、子どもも大人も
自分の内面と対話する機会をつくることが大切なのかもしれません。

夢が苦しいものにならないように
夢が自分の可能性を広げるものになるように

そんな想いをもった国家資格キャリアコンサルタントが創った
小中学校向けキャリア教育授業プログラム

夢のカケラ発見プログラム

夢の力を引き出す授業を全国各地の小・中学校で展開しています。
授業づくりまでの想いはこちら

ぜひ授業実施レポートもご覧ください。

こちら私立中学校での実施後アンケート(4点満点)

うちの子も小学生の時にこの授業受けさせたかったなー
もし、同じ想いをもつ親御さんや教員の方は気軽にお問合せください。

対話の力で今も夢見るキャリコン@キタさん

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