【仏教と神社誕生の真相と日本列島の支配】
超次元ライブ【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.4.6
・ナーガ系の宇宙人は、大陸半島の人をそそのかし、日本列島に移住させ、宗教で支配しようと目論んだ。その過程で天皇が生まれた
・日本の子(縄文由来)は宗教には興味がない。なぜならワンネスを知っているから。現在でもそれは受け継がれている
・神社は政治的目的で創られた。天皇を神格化したいが、縄文の記憶のある日本人は八百万の神の意識なので、そのような一神教は馴染まない。天皇を中心に支配するために、八百万の神の体現として神社を演出させ、天皇はその神官という位置付け
・仏教はナーガ(レプティリアンの部下)の意図で日本に伝来された。宗教に染まらない日本列島を何としてでも宗教を通じて支配したかった
・仏教を伝来させても一神教的な支配は無理なので、仏教はキリスト教でいう神(主)のような絶対的存在を置かなかった
・仏陀(ゴータマ・シッダルータ)=釈迦は人間で、宇宙存在のメッセージが聴けるチャネラーであった。教祖でも神でもない
・仏陀はアシュタールやさくやさんのような、非レプティリアンの宇宙存在と繋がっており、ワンネスや宇宙の仕組みなど今のスピリチュアルで言われていることを説いた
・それを聴いた人は凄いと思い人気を得た。仏陀の死後、弟子が生まれ仏陀を教祖に祭り上げ仏教の誕生となった
・仏陀は当然、超能力のことも語ったので、弟子など他の人はそれに憧れた
・仏陀は目をつぶって集中してじっとして語っただけで何もしなかった
・それを見た聴衆は、それを真似したが、仏陀のようにツールを持っていなかったので何も降りなかった
・そのうち誰かが、痛いことをすればその境地に至れると考えついた
・痛いこと苦しいこと、身体的で複雑なポーズをすること、針などで身体を痛めつけること、火の上を歩くなど様々なことが試みられた
・その目的は雑念を払い集中するため
・仏陀は宇宙存在と繋がっていたからその必要は全くなかった
・痛いと快楽ホルモンが出る。麻薬などでトリップする感覚。さらに痛めつけると変性意識が生まれる。変なものと繋がる。異次元など。ただし相当痛めつけないと無理なのでまず真似できない。死ぬ間際の意識。断食も2〜3日というレベルではない
・ただし、苦痛からの現実想像なので重い存在と繋がってしまう。しかし一種のチャネリングには違いない。それを体験したくて苦行や修行が生まれた
・カトリックの苦行・修行はまた全然違い、罪悪感から、自分が罪穢れた存在だから痛めつけることによって清らかになれるという考え方
・薬物を使っても変性意識に至れるが、ものすごく危なく、意味がない。なぜなら見えないものが見えるがそれがどんな存在で、どこと繋がるかわからないから、その結果どうなるかもわからない(苦行・荒業も)
・仏陀は変性意識になっていない
・仏陀は訊かれたから答えただけで、何かを導こうとか一切考えていなかった。ナーガ族が仏陀の死後利用し、自分達の考え方と混ぜこぜにして仏教に仕立てあげた
・仏陀もイエス・キリストも高次の存在から情報を得ているのでそこは嘘はないが、のちにそれが宗教化されたことが問題
※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。
元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/dB1a-7hrOlI?si=dw6S-AFKkpYN6O4u
【毎日更新ブログ】 ミナミのライトらいとライフ
https://ameblo.jp/kuni-isle/
参考文献
「新・日本列島から日本人が消える日」上下巻
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