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リラックスの仕方がわからない白虎型の方たちへ
八門法で西方の数値が高い人は白虎型と呼ばれ、一匹オオカミ的と言われたりしますが、
構造的には自分自身が剋されるエネルギーが高いということです。
自分自身が剋されるということは、
・何かに追い立てられる
・何かに駆り立てられる
・エネルギーを消費させられる
…ということです。
「〇〇させられる」という表現からも分かるように、
そこには自分の意志というものはなく、
自分の気持ちとは関係なく何かに向かわされるということで、
八門法の中央の数値(自我)が低い場合、苦しさをともなう傾向にあります。
日頃忙しく働いて疲れている中で、ようやくぽっかり空いた時間を手にしても何をしていいのか分からず、結局先の事を考えて片付けておいたほうがいい仕事に着手する、みたいな感じで、
リラックスの方法が分からず、
自分を休ませることよりも、何か仕事をする、誰かのために動く、といった行動に流れていってしまいます。
中央の数値(自我)がそこそこあれば、自分中心で物事を考えることができるので、休息につながることができ、こういう流れにはなりにくいですが、
中央の数値(自我)が低い場合は休息がとれず、自分が疲弊しきってしまうということにもなります。
若いうちは肉体的にも強さがあるので、その強さでもって乗り切っていけるケースが多いですが、
年齢を重ねるにつれ、肉体的な強さが低下していくにつれ、問題となってきます。
「これまで仕事に懸命に頑張ってきたけれど、このままでいいのか?」
「仕事以外に何か楽しい事をしたいんだけど、何をしたらいいのか分からない」
…こういった悩みが出てきやすいです。
ではその解決方法はと言えば、水性を使うことです。
自分は木性。
自分を剋すエネルギーは金剋木で、金性です。
その自分を剋すエネルギーである金性を金生水と水性に漏らすことで、
金生水、そして水生木と、直接自分が剋されることを避け、その剋されるエネルギーは自分を生じるエネルギーへと変換されます。
ポイントは水性だという事。
ではどう水性を使うのかですが、
自分を生じてくれるエネルギーということは、十大主星にすれば玉堂星、龍高星ですので、
玉堂星、龍高星が象徴する活動をすればよいということになります。
思いつきやすいところで言えば、
・学ぶ
・本を読む
・旅行する …などですが、
もう一つ活用すると良いことがあります。
自分を生じてくれるエネルギーということは、自分を助けてくれるエネルギーという事でもあります。
つまり、一人で頑張らず誰かに(特に目上)に助けてもらうということです。
冒頭で、「八門法で西方の数値が高い人は白虎型と呼ばれ、一匹オオカミ的と言われたします…」と書きましたが、
一匹オオカミ的に仕事をするのではなく、誰かと一緒にとか誰かと助け合って仕事をすることで苦しさが軽減されるということです。
特に目上に教えを乞いながら仕事をするとよいです。
白虎型で中央の数値が低い人というのは、どれだけ休憩時間をもらっても結局仕事へ向かってしまうので、
そうであれば休憩することよりも仕事自体の負担を減らした方がいいのではないかという事でもあります。
ここまで読んで、結局仕事からは離れられずリラックスもできなくてなんだか大変なだけじゃないか…と思われる方がいるかもしれないので最後に書いておきますが、
白虎型で中央の数値が低い人というのは、私利私欲抜きに仕事ができる人なので、その仕事での努力には社会的な評価、名誉や地位がついてきます。
そしてそれは子どもや孫にも受け継がれていくものでもあります😊
また、後天運でリラックスの星がめぐってくれば、それを活用することもできます。