石破さん、高市さん、小泉さん、党代表選挙後の様子を算命学的に考察する

石破さんが選挙を制し、102代日本総理大臣に就任。
対立候補であった高市さんは党総務会長を打診されるもこれを固辞、今回入閣もありませんでした。
一方、小泉さんは打診された党の選挙対策委員長を引き受けました。

そもそも石破さんと高市さんの政策方針は大きく異なっており、一緒に仕事はできないということなのでしょうが、
そのことは命式にも表れており、おもしろいなと思いました。

以下の3点について書いています。
・陰占でみる関係性
・陽占でみる関係性
・高石さんの固辞の理由