【事例あり】相手の心に響くセールストーク術
みなさん、こんにちは！
働き方の選択肢を増やしたい・キャリアアップしたい20〜30代のサポーターのこたろうです。
初めて読んでいただいた方は、こたろうって何者？って
思っている方もいるかもしれません^^
自己紹介はこちらからどうぞ👇
では、早速本題に入りましょう！
本日のテーマはこちら
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【事例あり】相手の心に響くセールストーク術
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についてご紹介します！
僕は普段、20～30代の方から集客も相談を受けているのですが
コロナ以降、
✓フリーランスになりたい！
✓副業で売上をあげたい！
という方が増えてきたと感じています。
しかし、
資格の勉強をして
スキルを磨くけれども、
なかなか売上を上げることができず
集客で悩み諦めてしまう人が多いです・・・
集客をして売上を上げていくために必要なことは「営業」。
つまり、セールス力が必要不可欠となります。
そこで今回は、僕が営業の現場で話しているトーク例も含めて、
相手が「たしかに必要かも！？」と思うポイントをご紹介します！
この記事を読まれているあなたもハッとするお話だと思うので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね✨
🔶営業マンは商品でなく、〇〇を売る
ビジネスで結果を出していくには、必須となるセールス力。
とはいえ、苦手意識を持っている人が多いのも事実です。
営業🟰押し売り
というイメージを持っていたり、
断れるのが怖い💦という人も多いですね。
営業に対して苦手意識を持つ理由の1つに
過去に押し売りをされたり、嫌な思いをした経験があるからなんです！
そういった状況の顧客心理として、
「別にその商品ほしいわけじゃないのに、、、」
「別に困ってないしな、、、」
「ちょっと興味があって話聞いてみようと思っただけなのに、、、」
などなど
要は、買い手自身が【必要性】を感じていないということ！
そして、営業マンが押さえておくべきポイントとして【相手が最初から必要性を感じていないのは当たり前】ということ。
そこを理解できていないと、営業マン自身でさえ、気づかないうちに押し売りになってしまってしまいます💦
”今は必要ないかも”と感じている人に対して、
必要性に気づかせることがまさに【セールス力】となるのです✨
相手さえも気づいていない問題をヒアリングして、
「問題が解決された未来」をいかに提供できるかが重要になります。
情報で溢れる世の中では、価格や商品スペックだけでは、商品を選んでもらえません。
お客様が求めているのは、商品と営業マンとの関係における「未来」であり、その商品を購入したことによって描く「未来のライフスタイル」なのです。
🔶営業で実際に使っている！トーク例🗣️
「問題が解決された未来」をいかに提供できるかが大切と分かったけれど、
どうやって必要性を伝えたらいいの？と思いますよね。
今回は、ご自身のコンテンツを持っている人からよく相談を受ける、
商品を提案したら「まずは、自分でやってみます！」
と断られた時に話すトークをご紹介しますね！
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○○さんは本やYouTubeで学ばれているんですね✨
実は僕も、フリーランスになりたての７年前は、○○さんみたいに1人で勉強していたんですよね。
その時は、モチベーションにもめちゃくちゃ左右されてましたし、出来なくて落ち込みこともしょっちゅうでした💦
だけど、その時にお世話になっている経営者の方がおっしゃった言葉がか・な・り印象的だったんですよね！
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フリーランスになりたいという人が多いけど、
継続できなくて諦める人って多いよね。
これって人間の本質として
自分の力だけでは行動できないし、続けられないというのがあって…
必要なのはわかっていても後回しにしてしまうことありません？
時間がないとか、仕事が忙しいとか🫠
"ここ"にアプローチが必要だし、1人じゃどうしようも無いんです。
例えば、会社は強制力があるから、いい仕組みができてる。
だって、
朝早く起きて出社するってめんどくさいくない！？
やりたくないことを毎日やってるんだよ！？
でもそれって、自分ではできない、やりきれないところを会社が仕組み化ができるようにしてくれてるんだよね。
ほとんどの人が、その強制力から解き放たれた時、なんにも出来なくなるよ。
1人で学んで、行動するだけでは、実は不十分なんです。
もっというと、長くビジネスを続けている人こそ、必ずメンターがいたり、コンサルを受けていたりします！
だから、なかなか結果に繋がってない人ほど、
プロから改善点などのフィードバックをいただける環境や
切磋琢磨できる仲間がいる、ある種の強制力のある環境に身を置くことがすごく大事なんだよね。
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to be continue...
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いかがですか？
プロの力を借りて、継続できる環境に身を置く大切さを伝えるトークになります。
”環境を変えるのって大切だよね”
”プロから学ぶ方が正しい情報を得られるよね”
と正論だけを言っても相手には響きません。
相手の悩みに共感をして、相手の頭の中にある言葉を使うことで、
イメージがしやすくなり、「たしかに」「なるほど」と必要性を感じてもらうことができるのです。
🔶最後に
今回は、「相手の心に響くセールストーク術」についてご紹介しました！
相手の脳内にある言葉を使いながら、「たしかに必要かも」と思ってもらえるように、話を組み立てることが重要ですね。
そのためには、まずは相手のことを知ることが必要になります。
ヒアリングをして、「相手の求めている未来はなんだろう？」
という視点を持つことで、相手のイメージしやすい状況や言葉が見えてくるはずです🌟
今後も、”セールス力を上げるコツ”や”キャリアの選択肢を広げるために必要なこと”などを発信していきます！
ぜひ【フォロー】と【スキ】をして、楽しみに待っていただけると嬉しいです✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！